小林誠について語ろう41
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>>181
小林誠は
きゃくほんをよんでも、
りかいしていないのかもしれないね
おもいこみで、じぶんかってなことすると
みんなが
「めいわく」するんだよ >>184
ブンゴーと組むと失敗した時に責任は自分が被ることになるというリスクを背負うのですね。
とにかく脚本を忠実に再現しなければならないのですから。
2202の場合、小林誠氏とブンゴーの関係は「シャイニング」のキューブリックと原作者キングとの関係性に近いですね。
キューブリックは映像化するにあたって自身の映像美学を大切にしたい。原作者は原作をなるべく忠実に再現してもらいたい、という。
でも脚本が忠実に再現される映像作品など古今東西皆無ですよ。そんな事は映像作品専門の脚本家など常識なのにブンゴーは文句タラタラ。アレは俺じゃない連呼。
だったら演劇の脚本でも書いて稽古場で役者に台本を投げて怒鳴り散らしていればいいのですよ。 >>183
コロナに負けるな!私は君らと一緒にあがくぞ!という熱血アーティストモードの小林誠氏ですね。
でも2回目は中止になって小林誠氏は他のスケジュールをこなしたのだから問題ないですよ。
それでも来場してサインを始めたら小林誠氏は困ったちゃんなのでしょうが、小林誠氏は空気を読んで原宿には向かいませんでした。
ちゃんと常識はありますよ。 あかへび事件以後アレな出来事が連発していたな
ハイパーで使ったモデラーへの誹謗中傷(反論リプされてダンマリ)
>>@ソロモンエクスプレス=マラサイ篇を依頼されたとき「俺のとこに頼みに来るからにはよっぽどの事だよね?」
>>聞いたら、編集の柴原が「そうなんすよぉ」と。モデラーのサエキコウイチ様から
>>「小林は電撃ホビマガが嫌いだから仕事を振るな」言うのを受けてMGジオをソロモンエクスプレス化するの(続く
@makomako713
>>ひとの名前を出して大ウソを吹聴するのはやめていただけませんか。
>>第一、僕にそんな政治力なんてありませんよ。
https://twitter.com/gendaisaeki/status/591346070317240320
自分にできなくなった「オリジナル」を連呼し
オリジナルプラモを作ろうという活動を始めたたなかよしみを一方的に切り捨て
掲示板で親密な仲だったドクロ猿もいつのまにか疎遠に
とにかく最初はいい顔して近づいて利用し
気に入らない、利用価値がなくなるとポイ捨てがデフォ
結果として自分もヤマトからポイ捨てされたわけだがみっともなくしがみついてるな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>180
他人に不利益を与えまくりました
お前いい加減にしとけよ 富野が育てたのに彼が1番軽蔑してる人間になったのが皮肉だよな ガノタ猿もヤマトエテ公も
知能が低いバカウヨばっかなんだし
こいつと親和性高いんだから
仲良くしてやれよ
大日本ばんざーい!w 嫌われてるんじゃなくて、
軽蔑されている
んだなぁ、とわかった。
もう終わりだ、小林誠。 >>189
富野さん育ててないよ、、
zのメインを永野さんでいきたかったなごりみたいなものだと思う
外から連れてきた中の1人でしかない
ラスト、プラモにならないから、仕事振られた程度
育てる気あったら、逆シャアで呼んでると思うよ、 ポエムいわくハートブレイク()で虚言を吐いてしまった
って話の前からそこらへん中でウソつき呼ばわりされてるし
ガルスJにしてもスペシャルサンクスのセンチネル本にしてもヤマトとは関係無い時期のウソ
根っからのウソつきだろ >>185
勝手に変えたら普通怒るだろ
イニシアチブ取ってないならアウト
ましてや西崎Pがくどいて連れて来てるんだから、
ああ、ここね、、、
「西崎Pがくどいて連れてきた」
これが気に入らないわけね
なるほど >>193
ウソではないですね。
小林誠氏側から見れば「真実」なのですよ。
立場が変われば物事の解釈なんて真逆に変わりますでしょ?
アンチ側からしてみれば小林誠氏の発言は全て「嘘」なんですよ。
全ては「羅生門」、真実はいつも藪の中、です。 当人にとって真実かもしれんが事実が違うならそれは「嘘」なんだよ
さっさとセンチネル本と小林ガルスの絵持ってこいや >>194
監督の考え方、演出の考え方、絵コンテを描く人の考え方、どんどん変わっていきますよ。
アニメでは特にそうでしょ。脚本なんて叩き台みたいなモノでしょ。
何処かのブログでシナリオ通りが正しいなんて戯言抜かしているバカがいるけど意味ないですから。
そんなに脚本を忠実に再現したいのならば総監督を兼任すればいいのですから。 脚本だの演出だのデザインの話はどうでもいいわ
世の中にはドブネズミを黄色く塗ってアートと称しそれを認める奴もいるからな >>180
心の広い小林さんなら当然、将来有望な若者のために
自分の展示会でサイン会を開かせてあげる位の事はしたんですよね 多少タイプは違うが福井も小林も似た者同士だからな。
しかも負け組なんだから近親憎悪も募ろうというものさ。 >>198
どうでもよくないです。
「俺の脚本通りじゃない!」とゴネる方こそ集団行動が出来ない人なんですよ。
小林誠氏は理解してるのです、
「複数の人で織りなす作品作りなのだから自分の構想通りにはいかない。ある程度の諦めは必要だよね」
と。 そういうのすごくどうでもいい
>>立場が変われば物事の解釈なんて真逆に変わりますでしょ?
お前が書いてる通りそんなの立ち位置でどうとでも意見変わるからな >>197
お前さぁ
小林靖子氏の脚本みてそんな事言えんの?
あのヤマト2199を倒した進撃の巨人の脚本だぞ
小林誠が小さく見えるほどの偉人だぞ 良かれと思ってやってることが全部良くねえんだよ
悪気がないからなおタチが悪い
それで何でも許されると思ってる
んとに御しがたい存在だよ小林もポエムも >>195
小林誠に仕事は回ってこない
とゆう現実から逃避してるだけだしね
創作活動しない人間は忘れられる運命なんだよ 小林さん。
もう今世はゆっくり休んで、来世での復帰を考えられてはいかがですか?
どうか、地獄巡り永遠の旅を楽しんで下さい。 >>197
2202での小林誠のやり方が評価されたのなら
2205の監督だったんだよね
今無職なのが、すべてを物語ってるわけさ >>207
は?そりゃ時代の寵児までとはいかないけど業界で重宝がられる脚本家から「アイツはヤベー奴」と公の場所で宣言されてしまったのですから小林誠氏は不利でしょ。
だから俺は「第5章と第6章のビジュアルを見てください。素晴らしいでしょ?小林誠氏の仕事ですよ」と訴え続けているのであって。
小林誠氏は素晴らしい。この才能をどうぞ他の場所でお使いくださいませとお願いしてるのですよ。 >>210
そんな事ここで訴えても意味ないどころか評価下がる一方なのだが。
オリジナルで挽回するつもりも毛頭ないみたいだし
この人、今後何したいんだろう。
まさか本当に何も考えず感情だけで動いているのかな? >>210
あれ見て「凄い!」「カッコいい!」「素晴らしい!」と思ったのはごく一部の方だけで。
少なくとも業界人は見向きもしなかったのが現実。だから小林誠には何処からも1年以上仕事の声が掛からないのが事実なわけで。 まあ富野庵野宮崎新海はファーストフードだけど
小林誠は分かる客だけ来る高級料亭だからな
後者の商売は先細りするだけだけど芸術の良さが分からない國は滅びるぞ >>155
ガンダムの公式設定に草w
後付け設定ばかりで適当に作っただけだろうがw
何が公式設定だよ。笑わせるなww >>210
一般人以下のポエムがここで訴えて説得力があるとでも?
小林本人だったとしても何の影響力もないのにさあ >芸術の良さが分からない國は滅びるぞ
本質的にまこっちゃんと関係ない話だなw。 ポエムさんってここで散々アレ本人でもなければ知り得ようのなさそうな事柄までブチ撒け続けているけど
本人の許可なく勝手に代弁しているのだとしたらアレが不利益を被ったりすることもあるんじゃないのかねぇ
まあ知らんけどw >>213
創作意図として故意にやった訳ではありませんが結果的に第5章と第6章は「小林誠氏ショーケース」となっております。
小林誠氏の才能や実力をご覧くださいませ。
躍動する映像は小林誠氏のビジュアル世界、プロフェッショナルの煌めくブンドドであります。 小林ショーケースやりたきゃ自分の作品でやれば?
って何度も言われてるのに聞こえてないのかな
ヤマト見た人はヤマトが観たかったわけで小林ショーケースが観たいわけじゃねーし
ポエムみたいに小林ショーケースが観たい人はドラヘブでもICEでも好きなの観てりゃいい
そこに新しいヤマトを〜とか御託並べて正当化しようとしてるが
相手が望んでもいない物を押し付けるのはただの迷惑
これポエムが書き込み始めた当初から言われてっから >>210
その時の仕事の評価とは、
次の仕事を貰えたとき
仕事貰えなかった小林誠は評価されてない 第5章、第6章
ここまで濃厚なメカ描写をやったアニメ作品は中々ありませんね。
そして躍動する映像、「エヴァQ」「海獣の子」2202の小林誠氏が担当した部分。
映像で物語を語る叙事詩的世界。
全て小林誠氏のアートワールドですね。 高級料亭?
物珍しさで客がそこそこ入るゲテ物屋だろ >>222
だから結果的にそうなったと書いてるでしょ それはそれとして小林がパクリまくってることへの反応を一切しないのは
パクリだって認めざるを得ないからかな >>224
小林さん。
そら、メカ物なんだから当たり前でしょう。
サザエさんも、ちびまる子ちゃんもアストロガンガー以下ですし。
ヤマトが残念なのは小林誠のけったいな色物がウロチョロする事です。
アレさえ無けなければもうちょい評価されても良いかと。 >>230
引く手数多の大御所と、片や無職のおじいちゃん。
一緒なのは学年だけw
無職の方も一時はアニメ業界にいたらしいが。 >>224
オリジンのカトキさんの艦隊戦のほうが良かったよね >>229
福井晴敏の大映ドラマが無ければ「小林誠氏のアートヤマト」でした。 >>158
ああ、「あかへびメール暴露事件」の事だったのね。それなら一応知ってるよ。
でもあれってもっと後(平成ハイパーが何冊か出た後)じゃなかったっけ?
暴露されたメールのやり取りの中にサエキのハイパーでの発言もあったし
何よりあかへび自身がハイパー(2007だったかな)に作品と共に載ってるし >>234
調べてみたら、公開したのは2008年8月15日 ですね。 >>222
芦田豊雄の遺したプロ論が刺さる
まずファンが楽しめるために仕事する
自分が楽しむのは一番最後
さすがだと思う ガンダム公式設定には笑うなw
アタマおかしいだろw そういえば客の残したものを再利用して出してた料亭もありましたね
新しいモノを生み出せずに過去の遺物をこねくり回してるだけのセンセにピッタリじゃ無いですか船◯吉兆 >>238
バンダイ、サンライズの前で同じ事、言えんの?w トレックしかりシリーズ物には設定必用なんだよ、後付けでもね。
大きな改変する時は、JJケルビンタイムラインのように別な世界に移行も必要。 くだらねぇw
後付けの癖に公式設定とか馬鹿すぎるだろw
なんだよザクF2型とかw
四号戦車の猿真似ですか?www 創造性のかけらもないクソ煽りがまこっちゃんスレだと本人っぽくて構ってもらえるという地獄ぶりw。
公式設定がいろいろアレなのは事実だが、まあそれだってエルメスに巨大脳みそが充満してる【斬新な非公式設定】よりましだわなw。 >>165
なるほどね。
それではここで度々出てくるブンゴーの話も
ポエムという小林誠寄りの人間の発言だけで、相手が何も言ってない以上
信憑性は0ということですね?そうですね? >>243
ご都合主義の後付け設定の分際で創造性とか笑わせるんじゃねぇ。
良い歳したジジイの癖に。いい加減、ガンダムから卒業しろやw ポエム野郎と別な芸風のまこっちゃんエミュレーターとしては優秀かもだw。 なんだ事実を指摘されて一言も言い返せないのかよ馬鹿すぎw
ガンダムの公式設定だとよw >>244
赤蛇という輩、ブンゴーという物書き
基本的精神性は同じだと思うんですね。
ネットを通して小林誠氏に対して宣戦布告をするというところが。
その攻撃性たるや凄まじいことこの上ない。
かたやプライベートのやり取りを許可なく公開、かたや公のイベントや配信で恨み節全開という。
小林誠氏と激しくやり合う人の特徴なのでしょうね。たぶん小林誠氏が苦手な人の特徴。
激しい怒りを抑えきれず辺り構わず当たり散らす。それは小林誠氏の地位が危うくなるまで続けられるという。それはリベンジポルノの様相を見せて。精神的ホモセクシャル関係のもつれなのではないか?
小林誠氏との激しい恋愛の果てのすったもんだ。赤蛇、ブンゴー。
まさに『おっさんずラブ』ですね。 >>243
脳ミソエルメスとブラウブロ。
おそらくは自分に不足しているものを、本能的に組み込んだのではないかと思いますね。
一番不足してるのは才能なんですが、それを表現するのには才能が足りなかったんではないでしょうか?
どっちにしろ小林誠には無い物ねだりなんですが。 >>249
激しい怒りを抑えきれず、ネチネチと嫌がらせするのもどうかと思いますよ。 ガンダムの公式設定が後付けで整合性なんて無茶苦茶なのは、今どき余程のおこちゃまでもない限り誰でも知ってるのだ。
にもかかわらず版権管理しているところが公式だという事にしているので、それならそれで部外者が同意しようがしまいがある種の縛りとして機能するのはアタリマエなのだ。
それを商業誌上で無視して自由な発想だというのはまあ子供っぽい振舞いだが、、公式設定じゃないからと自分で言ってりゃ別に問題にはならんのだ。
まこっちゃんの場合はしかし、自分で考えたことと他人が考えたことと現実の境界がいい加減なようで、自分の思い付きをさも公式であるかのように吹聴したがるのだ。
だから嫌われ疎んじられ馬鹿にされ集団行動できない奴の烙印を押され追放され、仕事面でも居なかったことにされるのだ。
【馬鹿すぎ】というのは、こういう奴を掲揚するために使うべき言葉だな。
まこっちゃん馬鹿すぎ。 >>252
「公式」宣言、それはアメリカ開拓民の志に似ているのだと思いますね。
オフィシャルの見解が曖昧な場所は言い出しっぺが公式設定に認定されるという世界であるんですね。
「今日からこの土地は俺のものだ!」と旗を掲げて宣言をおこなえば自分の土地になるという。犬が柱にオシッコをするのと同じ原理です。
ガンダムという場所は開拓するスペースが曖昧だからこそ才能ある想像力が結集したのですね。小林誠氏のその1人。フロンティアスピリットを持ってして公式の設定の名乗りをあげたのですよ。それは「馬鹿すぎ」ではなくて「開拓者」なのです。
開拓者のおかげで今のガンダム合衆国が存在してるのですよ。 >>251
赤蛇の時もそうですが、小林誠氏は黙秘を貫き通してますね。
激しく罵られても、リベンジポルノで世間が炎上しても。
激しい愛憎劇に翻弄されて…疲れたという心境が黙秘に繋がっているのではないですか? >>249
福井はネットを通じて小林誠を攻撃なんてしてないな
ヤマトに集団行動できない奴は不要と判断して見放した
そして養子や製作委員会も同様に小林誠は不要と判断
公式の動画でも集団行動出来ない奴はいらないことをコメント
どんなアニメも集団芸術で、その現場で必要なのは集団行動だから当たり前
そして未だにTwitterで福井に対して恨み節全開で攻撃的なのは小林誠
何を勘違いしてるか知らんが、もう福井は小林誠の手の届かない存在になってしまったのよ >>253
戦後のどさくさ紛れに土地を不法占拠した人達が居ました。
銀座の某とか、京都の衣笠とか有名ですね。
あぁ、それから竹島。
あれもある意味そうでしょう。
小林誠も同じなんですよ。
ちょっと隙を見せたら掠め取る。
実際、彼は会社の目をくぐり抜けてCG予算オーバーにも拘らず発注すると言う事もしてましたね。
ずる賢く穢らわしい卑怯者!
小林誠とはそんな存在なんですよ。 >>255
集団行動が出来ない=本物のクリエイター
の証明なのでしょう。
本物のクリエイターは物作りをコスパ度外視でおこなうので金儲けに特化した集団からしてみれば面倒臭い存在なのですよ。
本物のクリエイターである小林誠氏と接近遭遇を果たしたハイパーメディアクリエイターブンゴーはカルチャーショックの洗礼を受けて激しい愛憎劇の果てに憎しみへと変わった。
「チームワークで金儲けの輪を乱す小林誠、許さない!次回作では排除だ!」
とゴネて、製作委員会の金儲け主義の考え方と合致して小林誠氏排除が決定されたのでしょうね。
創作の現場は小林誠氏のような怪物がいるからこそ楽しいのに、それを排除する世間の流れ、寂しいですね。
創作現場も新自由主義の掟に汚されていく…
クリエイターの奴隷化。
それに従わない人間は排除。
悲しいですね。 >>257
つまり小林誠のようなエセクリエイターに騙されて、危険人物なのにその精査もしないで、
リスクも考えずにアニメの現場に投入すると、
その現場は崩壊してしまうどころか
スタジオも潰れたとという悲劇を産み出してしまったのですね
だからもう小林誠とは仕事できないと
恐ろしい話ですが、こんな馬鹿な醜態をわざわざヤマトで引き起こしてしまったのは本当に悲劇ですよ >>256
違います。小林誠氏のフロンティアスピリットが成せる技ですから。
妥協なき創作の山の頂を目指して
未開発の創作の領域を制覇する為に
小林誠氏の創作心は純粋培養である事の証明であるのですよ。だからゴッホ。 >>257
テメエ、この前までたたのスタッフだから予算無視してCG発注なんてできない
チェック機構があるみたいなこといってただろ
自分で考えた設定くらい守ってやれよ >>258
違いますよ。小林誠氏のヤマト制作参加は2520から始まってますからね。
初代西崎プロデューサーのお墨付きです。
2202で何かが起こったのですよ。
制作の現場の中に潜むクリエイト魂の淘汰がおこなわれたのだと思います。 >>260
そうですよ。小林誠氏というフリーランスの立場の人間の一存で動かせません。 >>261
2520も途中で制作中止だから
まさか小林さんがまた自分勝手に暴走して
作品とスタジオにトドメ刺した疑惑も出て来そうで恐ろしい話ですね
納期も予算も守ろうとしないスタッフなんて
プロジェクト全体の脅威ですから
参加させたら赤字になるとか疫病神じゃないですか
マジでヤバい奴ですね ヤマト2202総集編やガンダムNTを売上でぶっちぎれる小林誠監督のオリジナル最新作はまだですか? >>259
小林さん。
フロンティアスピリットだ。開拓精神だ。
とか言ってますが、ようは侵略した土地を占拠して奪い取る先兵なんですよ。
更に言えば小林誠は
「汚れていないものを汚したい!!」
この醜い欲望が駄々漏れています。
脳ミソエルメスとか、その異常性が如実に反映されています。
飛ぶ理由とか、丸切りそうですね。
異常者なんですよ。 >>249
横山氏との電話での会話を吹聴したのは誰だよ >>261
当初見込みより、2202は売り上げが大幅に落ち込んだ
監督と副監督は次回作では外され、
西崎Pの意向により、福井氏続投
西崎プロデューサーのお墨付きです
小林誠の追放 >>267
こういう場合は干された奴は決まって同じ台詞を吐くよね
「時代が俺に付いていけなかった」「庶民が俺の芸術を理解出来なかった」 http://www.yo.rim.or.jp/~redsnake/PROOFofTRUTH/MKandRS.html
序盤は持ち上げられてニコニコですが
終盤に 独善 > 無礼 > チキン の三段オチが楽しめます。 小林誠て、剣道の師範経験が有るのか!
武道家とか、そう言う人全員が人格者では無いと言うのがよくわかる事例ですね。 あーあ、また掘り返されちゃったのねw
>>271
通信教育じゃね? 超日本剣道連盟とかのww >>270
これはまごう事なき完全な「リベンジポルノ」ですね。
小林誠氏を慕うある人間の一途な愛、そしてその関係の終焉の果ての憎しみ。
無理心中でも誘うのではないか?と思うほどの愛憎。
赤蛇という輩はそのサイトを閉鎖すべきなのでは?プライバシーの侵害ですよ。
それにしても小林誠氏に対してネチネチ攻撃する人々の陰湿さや往生際の悪さといったらもう呆れ返るばかりであります。 >>273
小林さん。
そうでしょうか?
どちらかの言い分を一方的に盲信するのは良くないですよ。
検証するためにも、もっとよく読み返す様にべきではないですか? >>265
は?小林誠氏の作品からそのようなモノは喚起されませんね。
銀河艦内の描写などを見ればお分かりかと思いますが、胎内の鼓動を感じるような内臓感覚があると思うんですね。
艦体の表面的な煌びやかと相反する艦内のおどろおどろしいまでの女性の本能的欲求、
何処までも男性的な宇宙戦艦ヤマトと対照的な存在でありますね。
やがてこの2つの艦は陰陽のように溶け合い、最終決戦仕様ヤマトに変幻するという、古代と森雪の男女のまぐわいを連想する儀式の器となるのですね。
儀式の器の中で芽生えるのは魂の実在性の証明。この証明を持ってしてテレサ召喚の最終の儀となる。という。
これは「汚れていないものを汚したい!」とは違いますよ。これこそタルトタタンなのですね。ヤマトファンに問う新しき表現。 >>273
言葉遣い間違えてますよ、往生際なのは小林誠氏の方ですね。
いや、もう1年以上仕事のオファーがないのですから往生したと言っても過言ではないでしょう。
断捨離でも1年以上着なかった服は処分した方が良いですからねw
それにしてもポエムさん。
改めて読み返してみると小林誠氏とポエムさんは言葉の言い回しが瓜二つですね。
さすがは小林誠愛に溢れるポエムさん。
ここまで完コピするには相当の努力が必要だったでしょう、尊敬いたします。 >>274
恋愛ですよ。赤蛇という輩の一方的な。
小林誠氏にはそもそも恋愛感情は無かった。
それどころかストーカーじゃないの?と疑いだした。こうなったら関係性の解消するのが手っ取り早い。しかし相手は小林誠氏の事を一途に慕っている。盲目の愛ですね。
赤蛇が小林誠氏の気持ちを察して去ればよかっただけの話ですよ。 >>275
小林さん。
それは小林さんがもう手遅れだからですよ。
やはり小林誠はヤマトをやるべきではなかった。
銀河を見た人の多くはそう思ったはずです。
ヤマトが好きな人の過半数は小林さんの様なゲテモノ好きでは無いと言うですよ。 >>278
は?小林誠氏は宣言してるでしょ?
「何かの真似事はやらない」と。
不二家のショートケーキは絶対に作らない、ドゥマゴパリのタルトタタンをどうぞ、と。 >>279
小林さん。
は?小林誠は「何かの真似事はやらない」?
パクりと寄せ集めは真似事では無いんですか?
序でに言うと飛ぶ理由なんぞは真似事の集合体ですが?
不二家のショートケーキは絶対に作らない、ドゥマゴパリのタルトタタンをどうぞ、と言われても困るんですよ。
小林さんはドゥマゴだと思ってるかもしれませんが、さにあらず!
ただのゴミですよ。
ドゥマゴパリの名前を出すのは名誉毀損になるのでもう止められてはいかがですか?
続けるようなら、ドゥマゴパリに連絡します。
ドゥマゴの名を騙って評判落としてる異常者がいます。てね。 >>279
「それならオリジナルでやれ!」
「ダンマリ」
「ヤマトやりたい」
「でも真似事はやらない」
「それならオリ・・・
の無限ループですな。
ドゥマゴパリのタルトタタンはドゥマゴパリが作ったんですよ!
小林印の焼きまんじゅうでも作ってくださいよ。 ここで小林誠の理想のアニメを考えてみよう
メカのデザインが複雑でアニメーターに手抜きさせない
勧善懲悪とか人情とか薄っぺら子ども騙しはせずに哲学的で深いストーリー
主人公は不殺とか敵に情けはかけない匹敵必殺の戦闘マシーン
つまり小林誠の理想のアニメは機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズと言う結論に達した >>280
「飛ぶ理由」をパクりというのは心外ですよ。
もうこの世にいない人の文化の記憶。この記憶を再現しようともがく第三者の葛藤。
その末に完成した模倣の数々。
そこに浮かび上がってくるのは「切なさ」という感情だけなんですね、もう二度と現れない消えてしまった文化に対する。
小林誠氏はそれを表現してるのですよ。
映画「ブラジル」のラストシーンのような感じですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています