小林誠について語ろう41
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>>230
引く手数多の大御所と、片や無職のおじいちゃん。
一緒なのは学年だけw
無職の方も一時はアニメ業界にいたらしいが。 >>224
オリジンのカトキさんの艦隊戦のほうが良かったよね >>229
福井晴敏の大映ドラマが無ければ「小林誠氏のアートヤマト」でした。 >>158
ああ、「あかへびメール暴露事件」の事だったのね。それなら一応知ってるよ。
でもあれってもっと後(平成ハイパーが何冊か出た後)じゃなかったっけ?
暴露されたメールのやり取りの中にサエキのハイパーでの発言もあったし
何よりあかへび自身がハイパー(2007だったかな)に作品と共に載ってるし >>234
調べてみたら、公開したのは2008年8月15日 ですね。 >>222
芦田豊雄の遺したプロ論が刺さる
まずファンが楽しめるために仕事する
自分が楽しむのは一番最後
さすがだと思う ガンダム公式設定には笑うなw
アタマおかしいだろw そういえば客の残したものを再利用して出してた料亭もありましたね
新しいモノを生み出せずに過去の遺物をこねくり回してるだけのセンセにピッタリじゃ無いですか船◯吉兆 >>238
バンダイ、サンライズの前で同じ事、言えんの?w トレックしかりシリーズ物には設定必用なんだよ、後付けでもね。
大きな改変する時は、JJケルビンタイムラインのように別な世界に移行も必要。 くだらねぇw
後付けの癖に公式設定とか馬鹿すぎるだろw
なんだよザクF2型とかw
四号戦車の猿真似ですか?www 創造性のかけらもないクソ煽りがまこっちゃんスレだと本人っぽくて構ってもらえるという地獄ぶりw。
公式設定がいろいろアレなのは事実だが、まあそれだってエルメスに巨大脳みそが充満してる【斬新な非公式設定】よりましだわなw。 >>165
なるほどね。
それではここで度々出てくるブンゴーの話も
ポエムという小林誠寄りの人間の発言だけで、相手が何も言ってない以上
信憑性は0ということですね?そうですね? >>243
ご都合主義の後付け設定の分際で創造性とか笑わせるんじゃねぇ。
良い歳したジジイの癖に。いい加減、ガンダムから卒業しろやw ポエム野郎と別な芸風のまこっちゃんエミュレーターとしては優秀かもだw。 なんだ事実を指摘されて一言も言い返せないのかよ馬鹿すぎw
ガンダムの公式設定だとよw >>244
赤蛇という輩、ブンゴーという物書き
基本的精神性は同じだと思うんですね。
ネットを通して小林誠氏に対して宣戦布告をするというところが。
その攻撃性たるや凄まじいことこの上ない。
かたやプライベートのやり取りを許可なく公開、かたや公のイベントや配信で恨み節全開という。
小林誠氏と激しくやり合う人の特徴なのでしょうね。たぶん小林誠氏が苦手な人の特徴。
激しい怒りを抑えきれず辺り構わず当たり散らす。それは小林誠氏の地位が危うくなるまで続けられるという。それはリベンジポルノの様相を見せて。精神的ホモセクシャル関係のもつれなのではないか?
小林誠氏との激しい恋愛の果てのすったもんだ。赤蛇、ブンゴー。
まさに『おっさんずラブ』ですね。 >>243
脳ミソエルメスとブラウブロ。
おそらくは自分に不足しているものを、本能的に組み込んだのではないかと思いますね。
一番不足してるのは才能なんですが、それを表現するのには才能が足りなかったんではないでしょうか?
どっちにしろ小林誠には無い物ねだりなんですが。 >>249
激しい怒りを抑えきれず、ネチネチと嫌がらせするのもどうかと思いますよ。 ガンダムの公式設定が後付けで整合性なんて無茶苦茶なのは、今どき余程のおこちゃまでもない限り誰でも知ってるのだ。
にもかかわらず版権管理しているところが公式だという事にしているので、それならそれで部外者が同意しようがしまいがある種の縛りとして機能するのはアタリマエなのだ。
それを商業誌上で無視して自由な発想だというのはまあ子供っぽい振舞いだが、、公式設定じゃないからと自分で言ってりゃ別に問題にはならんのだ。
まこっちゃんの場合はしかし、自分で考えたことと他人が考えたことと現実の境界がいい加減なようで、自分の思い付きをさも公式であるかのように吹聴したがるのだ。
だから嫌われ疎んじられ馬鹿にされ集団行動できない奴の烙印を押され追放され、仕事面でも居なかったことにされるのだ。
【馬鹿すぎ】というのは、こういう奴を掲揚するために使うべき言葉だな。
まこっちゃん馬鹿すぎ。 >>252
「公式」宣言、それはアメリカ開拓民の志に似ているのだと思いますね。
オフィシャルの見解が曖昧な場所は言い出しっぺが公式設定に認定されるという世界であるんですね。
「今日からこの土地は俺のものだ!」と旗を掲げて宣言をおこなえば自分の土地になるという。犬が柱にオシッコをするのと同じ原理です。
ガンダムという場所は開拓するスペースが曖昧だからこそ才能ある想像力が結集したのですね。小林誠氏のその1人。フロンティアスピリットを持ってして公式の設定の名乗りをあげたのですよ。それは「馬鹿すぎ」ではなくて「開拓者」なのです。
開拓者のおかげで今のガンダム合衆国が存在してるのですよ。 >>251
赤蛇の時もそうですが、小林誠氏は黙秘を貫き通してますね。
激しく罵られても、リベンジポルノで世間が炎上しても。
激しい愛憎劇に翻弄されて…疲れたという心境が黙秘に繋がっているのではないですか? >>249
福井はネットを通じて小林誠を攻撃なんてしてないな
ヤマトに集団行動できない奴は不要と判断して見放した
そして養子や製作委員会も同様に小林誠は不要と判断
公式の動画でも集団行動出来ない奴はいらないことをコメント
どんなアニメも集団芸術で、その現場で必要なのは集団行動だから当たり前
そして未だにTwitterで福井に対して恨み節全開で攻撃的なのは小林誠
何を勘違いしてるか知らんが、もう福井は小林誠の手の届かない存在になってしまったのよ >>253
戦後のどさくさ紛れに土地を不法占拠した人達が居ました。
銀座の某とか、京都の衣笠とか有名ですね。
あぁ、それから竹島。
あれもある意味そうでしょう。
小林誠も同じなんですよ。
ちょっと隙を見せたら掠め取る。
実際、彼は会社の目をくぐり抜けてCG予算オーバーにも拘らず発注すると言う事もしてましたね。
ずる賢く穢らわしい卑怯者!
小林誠とはそんな存在なんですよ。 >>255
集団行動が出来ない=本物のクリエイター
の証明なのでしょう。
本物のクリエイターは物作りをコスパ度外視でおこなうので金儲けに特化した集団からしてみれば面倒臭い存在なのですよ。
本物のクリエイターである小林誠氏と接近遭遇を果たしたハイパーメディアクリエイターブンゴーはカルチャーショックの洗礼を受けて激しい愛憎劇の果てに憎しみへと変わった。
「チームワークで金儲けの輪を乱す小林誠、許さない!次回作では排除だ!」
とゴネて、製作委員会の金儲け主義の考え方と合致して小林誠氏排除が決定されたのでしょうね。
創作の現場は小林誠氏のような怪物がいるからこそ楽しいのに、それを排除する世間の流れ、寂しいですね。
創作現場も新自由主義の掟に汚されていく…
クリエイターの奴隷化。
それに従わない人間は排除。
悲しいですね。 >>257
つまり小林誠のようなエセクリエイターに騙されて、危険人物なのにその精査もしないで、
リスクも考えずにアニメの現場に投入すると、
その現場は崩壊してしまうどころか
スタジオも潰れたとという悲劇を産み出してしまったのですね
だからもう小林誠とは仕事できないと
恐ろしい話ですが、こんな馬鹿な醜態をわざわざヤマトで引き起こしてしまったのは本当に悲劇ですよ >>256
違います。小林誠氏のフロンティアスピリットが成せる技ですから。
妥協なき創作の山の頂を目指して
未開発の創作の領域を制覇する為に
小林誠氏の創作心は純粋培養である事の証明であるのですよ。だからゴッホ。 >>257
テメエ、この前までたたのスタッフだから予算無視してCG発注なんてできない
チェック機構があるみたいなこといってただろ
自分で考えた設定くらい守ってやれよ >>258
違いますよ。小林誠氏のヤマト制作参加は2520から始まってますからね。
初代西崎プロデューサーのお墨付きです。
2202で何かが起こったのですよ。
制作の現場の中に潜むクリエイト魂の淘汰がおこなわれたのだと思います。 >>260
そうですよ。小林誠氏というフリーランスの立場の人間の一存で動かせません。 >>261
2520も途中で制作中止だから
まさか小林さんがまた自分勝手に暴走して
作品とスタジオにトドメ刺した疑惑も出て来そうで恐ろしい話ですね
納期も予算も守ろうとしないスタッフなんて
プロジェクト全体の脅威ですから
参加させたら赤字になるとか疫病神じゃないですか
マジでヤバい奴ですね ヤマト2202総集編やガンダムNTを売上でぶっちぎれる小林誠監督のオリジナル最新作はまだですか? >>259
小林さん。
フロンティアスピリットだ。開拓精神だ。
とか言ってますが、ようは侵略した土地を占拠して奪い取る先兵なんですよ。
更に言えば小林誠は
「汚れていないものを汚したい!!」
この醜い欲望が駄々漏れています。
脳ミソエルメスとか、その異常性が如実に反映されています。
飛ぶ理由とか、丸切りそうですね。
異常者なんですよ。 >>249
横山氏との電話での会話を吹聴したのは誰だよ >>261
当初見込みより、2202は売り上げが大幅に落ち込んだ
監督と副監督は次回作では外され、
西崎Pの意向により、福井氏続投
西崎プロデューサーのお墨付きです
小林誠の追放 >>267
こういう場合は干された奴は決まって同じ台詞を吐くよね
「時代が俺に付いていけなかった」「庶民が俺の芸術を理解出来なかった」 http://www.yo.rim.or.jp/~redsnake/PROOFofTRUTH/MKandRS.html
序盤は持ち上げられてニコニコですが
終盤に 独善 > 無礼 > チキン の三段オチが楽しめます。 小林誠て、剣道の師範経験が有るのか!
武道家とか、そう言う人全員が人格者では無いと言うのがよくわかる事例ですね。 あーあ、また掘り返されちゃったのねw
>>271
通信教育じゃね? 超日本剣道連盟とかのww >>270
これはまごう事なき完全な「リベンジポルノ」ですね。
小林誠氏を慕うある人間の一途な愛、そしてその関係の終焉の果ての憎しみ。
無理心中でも誘うのではないか?と思うほどの愛憎。
赤蛇という輩はそのサイトを閉鎖すべきなのでは?プライバシーの侵害ですよ。
それにしても小林誠氏に対してネチネチ攻撃する人々の陰湿さや往生際の悪さといったらもう呆れ返るばかりであります。 >>273
小林さん。
そうでしょうか?
どちらかの言い分を一方的に盲信するのは良くないですよ。
検証するためにも、もっとよく読み返す様にべきではないですか? >>265
は?小林誠氏の作品からそのようなモノは喚起されませんね。
銀河艦内の描写などを見ればお分かりかと思いますが、胎内の鼓動を感じるような内臓感覚があると思うんですね。
艦体の表面的な煌びやかと相反する艦内のおどろおどろしいまでの女性の本能的欲求、
何処までも男性的な宇宙戦艦ヤマトと対照的な存在でありますね。
やがてこの2つの艦は陰陽のように溶け合い、最終決戦仕様ヤマトに変幻するという、古代と森雪の男女のまぐわいを連想する儀式の器となるのですね。
儀式の器の中で芽生えるのは魂の実在性の証明。この証明を持ってしてテレサ召喚の最終の儀となる。という。
これは「汚れていないものを汚したい!」とは違いますよ。これこそタルトタタンなのですね。ヤマトファンに問う新しき表現。 >>273
言葉遣い間違えてますよ、往生際なのは小林誠氏の方ですね。
いや、もう1年以上仕事のオファーがないのですから往生したと言っても過言ではないでしょう。
断捨離でも1年以上着なかった服は処分した方が良いですからねw
それにしてもポエムさん。
改めて読み返してみると小林誠氏とポエムさんは言葉の言い回しが瓜二つですね。
さすがは小林誠愛に溢れるポエムさん。
ここまで完コピするには相当の努力が必要だったでしょう、尊敬いたします。 >>274
恋愛ですよ。赤蛇という輩の一方的な。
小林誠氏にはそもそも恋愛感情は無かった。
それどころかストーカーじゃないの?と疑いだした。こうなったら関係性の解消するのが手っ取り早い。しかし相手は小林誠氏の事を一途に慕っている。盲目の愛ですね。
赤蛇が小林誠氏の気持ちを察して去ればよかっただけの話ですよ。 >>275
小林さん。
それは小林さんがもう手遅れだからですよ。
やはり小林誠はヤマトをやるべきではなかった。
銀河を見た人の多くはそう思ったはずです。
ヤマトが好きな人の過半数は小林さんの様なゲテモノ好きでは無いと言うですよ。 >>278
は?小林誠氏は宣言してるでしょ?
「何かの真似事はやらない」と。
不二家のショートケーキは絶対に作らない、ドゥマゴパリのタルトタタンをどうぞ、と。 >>279
小林さん。
は?小林誠は「何かの真似事はやらない」?
パクりと寄せ集めは真似事では無いんですか?
序でに言うと飛ぶ理由なんぞは真似事の集合体ですが?
不二家のショートケーキは絶対に作らない、ドゥマゴパリのタルトタタンをどうぞ、と言われても困るんですよ。
小林さんはドゥマゴだと思ってるかもしれませんが、さにあらず!
ただのゴミですよ。
ドゥマゴパリの名前を出すのは名誉毀損になるのでもう止められてはいかがですか?
続けるようなら、ドゥマゴパリに連絡します。
ドゥマゴの名を騙って評判落としてる異常者がいます。てね。 >>279
「それならオリジナルでやれ!」
「ダンマリ」
「ヤマトやりたい」
「でも真似事はやらない」
「それならオリ・・・
の無限ループですな。
ドゥマゴパリのタルトタタンはドゥマゴパリが作ったんですよ!
小林印の焼きまんじゅうでも作ってくださいよ。 ここで小林誠の理想のアニメを考えてみよう
メカのデザインが複雑でアニメーターに手抜きさせない
勧善懲悪とか人情とか薄っぺら子ども騙しはせずに哲学的で深いストーリー
主人公は不殺とか敵に情けはかけない匹敵必殺の戦闘マシーン
つまり小林誠の理想のアニメは機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズと言う結論に達した >>280
「飛ぶ理由」をパクりというのは心外ですよ。
もうこの世にいない人の文化の記憶。この記憶を再現しようともがく第三者の葛藤。
その末に完成した模倣の数々。
そこに浮かび上がってくるのは「切なさ」という感情だけなんですね、もう二度と現れない消えてしまった文化に対する。
小林誠氏はそれを表現してるのですよ。
映画「ブラジル」のラストシーンのような感じですね。 駄目な奴が言う共通ワード「啓蒙」
ガンダムを作らなかった方の水島監督もそう言ってたよね >>283
小林さん。
パクりを言い繕う方が余程切ないですよ。
そもそもシチュエーションが間違っています。
虚構の物と実際有ったものの区別が付かないのに、なんで再現しようとするんです。
パロディだとしても、説得力が全然無いんですよ。
そう言う浅はかさが嘘臭さぷんぷんさせてシラケるんですよ。
もっと設定を練れと言いたい。
嘘を付くならもっともらしく。
アフターマン位にね。
この程度しか思い付かないならヤマト完結だの復活だのはやらなくて正解だったんではないですか。 小林が出したのはタルトタタンじゃなくて化けタヌキのクソ饅頭だろ。 >>285
は?
例えれば。
地球の人類文明が滅んで数万年。
宇宙旅行を楽しんでいたある星の少年が不慮の事故で地球に不時着するのですね。
そこで様々な文化の残骸を拾う。
そこで出会ったのがお台場のガンダムのカケラ。
少年はそれをアニメや模型の世界だと思わないで、実在したロボットだと思い込んでしまう訳です。
そして生まれ故郷に戻ってから本物のガンダムを再現しようと作り始めてしまう。
そして本当にモビルスーツのガンダムを作ってしまう。そして自分を「ネオアムロ」と名乗りパイロットと化し、冒険が始まるのですね。その冒険の原動力こそ「飛ぶ理由」。
少年はコクピットから降り、夜空の彼方の地球を眺めながら在りし日の地球文明を慕う、その切なさの感情ですね。
ヤマト2520の序盤もそんな感じでしょう。 小林さん。
人類が滅んで数万年立ってて、お台場ガンダムが原型が分かるくらいの欠片を拾う?
説得力まるで有りませんなwwww
そんなざる設定では客呼べません。 >>288
は?
少年は彷徨い、ガンダム博物館に辿り着くのですよ。それを勘違いしてしまう。
何故ならばその少年の故郷の星の世界には文化の概念が無かったから。
少年の脳に何か化学変化が起こるのですね、地球の文化を触れる事で。それが新たなニュータイプの始まりに繋がるのですね。 >>264
それにはアラブの石油王と交友関係を結んでからですね 小林さん。
ダメダメですね。
そもそもなんで数万年前に滅んだ地球人類の建物が残るんです。
数万年経てば地殻変動、経年劣化で残るとは思えません。
これが残る嘘設定から考えなければいけないんですよ。
原始人の石斧とかじゃないんだから。
近代建築物は面倒見てくれる人が居ないと直ぐダメになる。
未来の地球の建物だから。
なんて言うのは説得力がまるでない。
第6文明人とか、もっともらしい事も言えないなんて恥ずかしいとかおもいませんか。 >>275
銀河のモニター、ヤマトの使い回しじゃないか、
描写に神経が行き届いとらん
小林誠お得意のコピペ芸 ただのガンダムの二次創作じゃん
他所が権利を持つ既存のコンテンツを使ってたらダメでしょ
全く誰も見たことないオリジナルだけでやりなさいよ >>273
今のほうが、小林誠とのメールのやり取りを公開されると
やばいんじゃないかね?
特に
完成前の3D画像見せましょうか?
試写会のご招待にゆいて
塗装の筆塗り指南をしてあげましょう、は
やばいんじゃないの?
完全にアウトだもんね >>292
は?バカですね!
誰かが訪れるのを待ってたというお馴染みの展開に決まってるじゃないですか。
地球人類は滅んでしまったけれどもこの文化を受け継いでくれる誰かが訪れるのを待っていたのですよ。「ハロ」というAIが管理していたという設定で。VR空間での接触かもしれませんね。でもハロは模型の文化伝承を願っていたのに少年は勘違いしてしまった。
「飛ぶ理由」の基本コンセプトとはこんな感じです。 >>296
うわ、、、ガンダムビルドダイバーズのパクリときたかw
なさけな! ブラジルのラストシーンのような
だの
ハロというAI
だの
どこがオリジナルなんだよ >>296
小林さん。
呆れてものがものが言いまくれますね。
苦し紛れが見苦しいことこの上なし。
やはり小林誠にヤマトを任すのは間違いだったと確信しました。 飛ぶ理由でも勝手にEVAだのイデオンだの使ってたしな
もともと既存の作品を勝手にコラージュして最後に何かを適当にオーバーコートして作品に見せてただけ >>299
え?何がですか?
「飛ぶ理由」、文化の伝播、その文化をつくりあげた先人を慕う気持ち。
その受け継がれ方のギャップ。
そのギャップが飛び火して新たな息吹を産む。
何か問題があります? 他人の作品や脚本を見ると「もっとこうした方がいい」とイメージが次々と湧いてくるが
1から自由に作っていいと言われると何も思い浮かばない。
小林さん、それは天才じゃなくて普通の人です。 >>302
は?変な人が「飛ぶ理由」を歪曲してバカにしてきたから、分かりやすく例え話で解説しただけですよ。
勘違いしないでくださいませ。 >>301
小林さん。
得意技の痴ほう症ですか?
都合が悪くなると耳が聞こえなるなんて羨ましいですねwwww >>303
は?「飛ぶ理由」の言い訳に対してではなく、あなたの製作物全般にコメントしたのですが。 富野からガンダムを奪還するレコンキスタ(笑)なんでしょ
言わせんな >>304
君が「飛ぶ理由」をバカにしてきたから基本コンセプトをバカにでも分かりやすく例えて解説したのですよ。
それを何を粋がって勝ち誇っているのでしょうか?何で? >>303
小林さん。
「飛ぶ理由」を歪曲してバカにしてきた訳では有りませんよ。
突っ込み処が有りすぎなんで、分かりやすい例え話で指摘しただけなんですが。
それに飛ぶ理由をバカにした訳でも有りません。
バカにする価値も有りませんからね。 >>308
大切なのは見知らぬ文化と出会ってときめく心でしょ。
そしてそれを再現したいという欲望に駆られる。
そして見よう見まねで作ってみる。
憧れを手に入れようとする飛翔感、それが「飛ぶ理由」ですね。
機動戦士ガンダムという文化を手に入れた宇宙人の少年の気持ちが大切なのですよ。
「ときめき」「切なさ」、そして飛翔感。
それを小林誠氏の技術でビルドする。
模型と絵画で。 >>309
小林さん。
そんなおためごかしは要りません。
早い話が、無から構築出来ないから有りもの引っ張って適当に其らしい事言ってるだけなんですよ。
空っぽなんですよ。 >>310
そうですかね?
無から構築するというのがそもそも理解できませんが。
江戸時代の大衆絵画を検索して見てみれば分かりますよ。
我々は受け継いでいるのだ、と。
何かの影響を受けて、それの配下にあるのだと。
その受け継がれたらモノを表現するのが上手い人、下手な人、ミックスが得意な人、物真似に甘んじてしまう人。というだけなのではないですか?
で、小林誠氏の技術はとても巧み、匠な才能をお持ちであると思いますがね。 >>311
小林さん。
それはそうかもしれませんね。
ただね。
小林誠は宣言してるでしょ?
「何かの真似事はやらない」と。
不二家のショートケーキは絶対に作らない、ドゥマゴパリのタルトタタンをどうぞ、と。
だから、それはダメなんですよ。 小林さん、あなたがオリジナルという言葉を無視する理由は手に取るようにわかりますよ。
本当に何も思い浮かばないんでしょ?
今まで有りものから空想広げて適当にくっつけて理屈付けする作業しかやってこなかった自覚があるんですよね?
小林誠に独創的なものを生み出す才能がないことを一番理解しているのは小林誠自身なんですよね?
観客の気持ちも考えず既存のものに小林誠のオリジナリティーを足そうとするからトンチンカンなものしか生まれない。
観客を意識した作品作りで喜ばせることと、観客に迎合することは全く別物なんですよ。
小林誠がここの人たちを黙らせるには、もうオリジナル作品で評価を受けるしか道はないのです。
屁理屈積み重ねた言葉じゃなく映像作品でね。
ヤマトもガンダムも作れない今だからこそ良い機会じゃないですか。
それができないというのであれば貴方は一生負け犬のままですよ。
それでいいんですか?
私は別に構いませんけど。 なんつーかさ
曲がりなりにも娯楽作品を任されてたんなら観客を楽しまる気が皆無じゃお話にならないわね
クッソつまんねえオナニーフィルムを延々見せられた挙げ句「俺のビジュアル凄えだろ?」って言われましてもねえ >>313
小林誠氏のウィキペディアをご覧ください
あなたの批判は間違っていますよ
小林誠氏がどれだけ仕事をすれば認めてもらえるのか?
単に批判したい為に躍起になってるだけなのでは? >>314
凄いでしょ。俺は凄いと思いますね。
本当に好きですね。 小林さん。
良かったですね、優しい人も居ますね。
でも、私は違います。
節を回してこう言います。
♪こっばやしまっことはむ・の・う♪
♪こっばやしまっことはむ・の・う♪
♪さいのーないならやめちまえ〜♪
♪さいのーないならやめちまえ〜♪
なんですよ。 >>312
は?2202のメカの表現は見事なタルトタタンでしたね。
リメイクシリーズで屈指の出来栄えだと思いますよ。 今日はいつになく盛り上がってますな〜
小林さんも相変わらずの「なりすまし設定うっかり忘れてご本人降臨」ですなww 「これパクリだろ」「勝手に使ってますよね」には反論でき無いのな >>317
はあ?
こうでしょ。
マコトが作ってたドゥマゴのタタン
誰のためと思っているか
誰のためでもいいじゃないか
みんな不二家が好きでいればいい
創作するマコトの胸には
ロマンのカケラが欲しいのさ
タルトタタン、タルトタタン
タルトタタンタタン
タルトタタンーーー >>318
小林さん。
客が嫌がる物を出しても仕方ないんですよ。
挙げ句、売れ残りの処分を小林誠以外の人が、総出で何とかしたんでしよう。にもかかわらず礼も言えない子供爺さんなのが恥ずかしい。 >>316
だからその凄いと思う人たちが小林誠を絶賛しているサイトがあるなら教えてくれと前にもお願いしたんですけど。
なぜ無視するんですか? >>321
小林さん。
歌もパクりですか。
恥ずかしい子供爺さんですね。 >>324
あんたの無能なシュプレヒコールよりはマシでしょ?お分かり? >>315
世に出てる以上、賞賛も批判も両方あるものだと思いますよ。
貴方がずっと賞賛するのも自由、このスレの人達が批判するのも自由
まずは、交わることは決してないという認識を持ってください。
ここで貴方がいくら素晴らしいと熱弁を奮っても、決して交わらないのです。 「凄い凄い」ってさあ…
そんな差し出がましくも他人に布教しようっていうならどこがどう「凄い」のか
他のクリエイターの作品と比較してどこがどんな風に優れているのかくらい言ってみろよw
アレともども頭が悪そうに見えるぞwww >>327
どのように凄いか?はずっと書いてきましたよ。何度も何度も。 小林さん。
小林誠の有りもしない凄さについてですが。
一般人に理解できる範囲で説明してないですよね。
毎回訳の分からないポエムを書きなぐるだけで、理解されると思う小林さんは本当にどうかしてますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています