小林誠について語ろう41
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>>279
「それならオリジナルでやれ!」
「ダンマリ」
「ヤマトやりたい」
「でも真似事はやらない」
「それならオリ・・・
の無限ループですな。
ドゥマゴパリのタルトタタンはドゥマゴパリが作ったんですよ!
小林印の焼きまんじゅうでも作ってくださいよ。 ここで小林誠の理想のアニメを考えてみよう
メカのデザインが複雑でアニメーターに手抜きさせない
勧善懲悪とか人情とか薄っぺら子ども騙しはせずに哲学的で深いストーリー
主人公は不殺とか敵に情けはかけない匹敵必殺の戦闘マシーン
つまり小林誠の理想のアニメは機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズと言う結論に達した >>280
「飛ぶ理由」をパクりというのは心外ですよ。
もうこの世にいない人の文化の記憶。この記憶を再現しようともがく第三者の葛藤。
その末に完成した模倣の数々。
そこに浮かび上がってくるのは「切なさ」という感情だけなんですね、もう二度と現れない消えてしまった文化に対する。
小林誠氏はそれを表現してるのですよ。
映画「ブラジル」のラストシーンのような感じですね。 駄目な奴が言う共通ワード「啓蒙」
ガンダムを作らなかった方の水島監督もそう言ってたよね >>283
小林さん。
パクりを言い繕う方が余程切ないですよ。
そもそもシチュエーションが間違っています。
虚構の物と実際有ったものの区別が付かないのに、なんで再現しようとするんです。
パロディだとしても、説得力が全然無いんですよ。
そう言う浅はかさが嘘臭さぷんぷんさせてシラケるんですよ。
もっと設定を練れと言いたい。
嘘を付くならもっともらしく。
アフターマン位にね。
この程度しか思い付かないならヤマト完結だの復活だのはやらなくて正解だったんではないですか。 小林が出したのはタルトタタンじゃなくて化けタヌキのクソ饅頭だろ。 >>285
は?
例えれば。
地球の人類文明が滅んで数万年。
宇宙旅行を楽しんでいたある星の少年が不慮の事故で地球に不時着するのですね。
そこで様々な文化の残骸を拾う。
そこで出会ったのがお台場のガンダムのカケラ。
少年はそれをアニメや模型の世界だと思わないで、実在したロボットだと思い込んでしまう訳です。
そして生まれ故郷に戻ってから本物のガンダムを再現しようと作り始めてしまう。
そして本当にモビルスーツのガンダムを作ってしまう。そして自分を「ネオアムロ」と名乗りパイロットと化し、冒険が始まるのですね。その冒険の原動力こそ「飛ぶ理由」。
少年はコクピットから降り、夜空の彼方の地球を眺めながら在りし日の地球文明を慕う、その切なさの感情ですね。
ヤマト2520の序盤もそんな感じでしょう。 小林さん。
人類が滅んで数万年立ってて、お台場ガンダムが原型が分かるくらいの欠片を拾う?
説得力まるで有りませんなwwww
そんなざる設定では客呼べません。 >>288
は?
少年は彷徨い、ガンダム博物館に辿り着くのですよ。それを勘違いしてしまう。
何故ならばその少年の故郷の星の世界には文化の概念が無かったから。
少年の脳に何か化学変化が起こるのですね、地球の文化を触れる事で。それが新たなニュータイプの始まりに繋がるのですね。 >>264
それにはアラブの石油王と交友関係を結んでからですね 小林さん。
ダメダメですね。
そもそもなんで数万年前に滅んだ地球人類の建物が残るんです。
数万年経てば地殻変動、経年劣化で残るとは思えません。
これが残る嘘設定から考えなければいけないんですよ。
原始人の石斧とかじゃないんだから。
近代建築物は面倒見てくれる人が居ないと直ぐダメになる。
未来の地球の建物だから。
なんて言うのは説得力がまるでない。
第6文明人とか、もっともらしい事も言えないなんて恥ずかしいとかおもいませんか。 >>275
銀河のモニター、ヤマトの使い回しじゃないか、
描写に神経が行き届いとらん
小林誠お得意のコピペ芸 ただのガンダムの二次創作じゃん
他所が権利を持つ既存のコンテンツを使ってたらダメでしょ
全く誰も見たことないオリジナルだけでやりなさいよ >>273
今のほうが、小林誠とのメールのやり取りを公開されると
やばいんじゃないかね?
特に
完成前の3D画像見せましょうか?
試写会のご招待にゆいて
塗装の筆塗り指南をしてあげましょう、は
やばいんじゃないの?
完全にアウトだもんね >>292
は?バカですね!
誰かが訪れるのを待ってたというお馴染みの展開に決まってるじゃないですか。
地球人類は滅んでしまったけれどもこの文化を受け継いでくれる誰かが訪れるのを待っていたのですよ。「ハロ」というAIが管理していたという設定で。VR空間での接触かもしれませんね。でもハロは模型の文化伝承を願っていたのに少年は勘違いしてしまった。
「飛ぶ理由」の基本コンセプトとはこんな感じです。 >>296
うわ、、、ガンダムビルドダイバーズのパクリときたかw
なさけな! ブラジルのラストシーンのような
だの
ハロというAI
だの
どこがオリジナルなんだよ >>296
小林さん。
呆れてものがものが言いまくれますね。
苦し紛れが見苦しいことこの上なし。
やはり小林誠にヤマトを任すのは間違いだったと確信しました。 飛ぶ理由でも勝手にEVAだのイデオンだの使ってたしな
もともと既存の作品を勝手にコラージュして最後に何かを適当にオーバーコートして作品に見せてただけ >>299
え?何がですか?
「飛ぶ理由」、文化の伝播、その文化をつくりあげた先人を慕う気持ち。
その受け継がれ方のギャップ。
そのギャップが飛び火して新たな息吹を産む。
何か問題があります? 他人の作品や脚本を見ると「もっとこうした方がいい」とイメージが次々と湧いてくるが
1から自由に作っていいと言われると何も思い浮かばない。
小林さん、それは天才じゃなくて普通の人です。 >>302
は?変な人が「飛ぶ理由」を歪曲してバカにしてきたから、分かりやすく例え話で解説しただけですよ。
勘違いしないでくださいませ。 >>301
小林さん。
得意技の痴ほう症ですか?
都合が悪くなると耳が聞こえなるなんて羨ましいですねwwww >>303
は?「飛ぶ理由」の言い訳に対してではなく、あなたの製作物全般にコメントしたのですが。 富野からガンダムを奪還するレコンキスタ(笑)なんでしょ
言わせんな >>304
君が「飛ぶ理由」をバカにしてきたから基本コンセプトをバカにでも分かりやすく例えて解説したのですよ。
それを何を粋がって勝ち誇っているのでしょうか?何で? >>303
小林さん。
「飛ぶ理由」を歪曲してバカにしてきた訳では有りませんよ。
突っ込み処が有りすぎなんで、分かりやすい例え話で指摘しただけなんですが。
それに飛ぶ理由をバカにした訳でも有りません。
バカにする価値も有りませんからね。 >>308
大切なのは見知らぬ文化と出会ってときめく心でしょ。
そしてそれを再現したいという欲望に駆られる。
そして見よう見まねで作ってみる。
憧れを手に入れようとする飛翔感、それが「飛ぶ理由」ですね。
機動戦士ガンダムという文化を手に入れた宇宙人の少年の気持ちが大切なのですよ。
「ときめき」「切なさ」、そして飛翔感。
それを小林誠氏の技術でビルドする。
模型と絵画で。 >>309
小林さん。
そんなおためごかしは要りません。
早い話が、無から構築出来ないから有りもの引っ張って適当に其らしい事言ってるだけなんですよ。
空っぽなんですよ。 >>310
そうですかね?
無から構築するというのがそもそも理解できませんが。
江戸時代の大衆絵画を検索して見てみれば分かりますよ。
我々は受け継いでいるのだ、と。
何かの影響を受けて、それの配下にあるのだと。
その受け継がれたらモノを表現するのが上手い人、下手な人、ミックスが得意な人、物真似に甘んじてしまう人。というだけなのではないですか?
で、小林誠氏の技術はとても巧み、匠な才能をお持ちであると思いますがね。 >>311
小林さん。
それはそうかもしれませんね。
ただね。
小林誠は宣言してるでしょ?
「何かの真似事はやらない」と。
不二家のショートケーキは絶対に作らない、ドゥマゴパリのタルトタタンをどうぞ、と。
だから、それはダメなんですよ。 小林さん、あなたがオリジナルという言葉を無視する理由は手に取るようにわかりますよ。
本当に何も思い浮かばないんでしょ?
今まで有りものから空想広げて適当にくっつけて理屈付けする作業しかやってこなかった自覚があるんですよね?
小林誠に独創的なものを生み出す才能がないことを一番理解しているのは小林誠自身なんですよね?
観客の気持ちも考えず既存のものに小林誠のオリジナリティーを足そうとするからトンチンカンなものしか生まれない。
観客を意識した作品作りで喜ばせることと、観客に迎合することは全く別物なんですよ。
小林誠がここの人たちを黙らせるには、もうオリジナル作品で評価を受けるしか道はないのです。
屁理屈積み重ねた言葉じゃなく映像作品でね。
ヤマトもガンダムも作れない今だからこそ良い機会じゃないですか。
それができないというのであれば貴方は一生負け犬のままですよ。
それでいいんですか?
私は別に構いませんけど。 なんつーかさ
曲がりなりにも娯楽作品を任されてたんなら観客を楽しまる気が皆無じゃお話にならないわね
クッソつまんねえオナニーフィルムを延々見せられた挙げ句「俺のビジュアル凄えだろ?」って言われましてもねえ >>313
小林誠氏のウィキペディアをご覧ください
あなたの批判は間違っていますよ
小林誠氏がどれだけ仕事をすれば認めてもらえるのか?
単に批判したい為に躍起になってるだけなのでは? >>314
凄いでしょ。俺は凄いと思いますね。
本当に好きですね。 小林さん。
良かったですね、優しい人も居ますね。
でも、私は違います。
節を回してこう言います。
♪こっばやしまっことはむ・の・う♪
♪こっばやしまっことはむ・の・う♪
♪さいのーないならやめちまえ〜♪
♪さいのーないならやめちまえ〜♪
なんですよ。 >>312
は?2202のメカの表現は見事なタルトタタンでしたね。
リメイクシリーズで屈指の出来栄えだと思いますよ。 今日はいつになく盛り上がってますな〜
小林さんも相変わらずの「なりすまし設定うっかり忘れてご本人降臨」ですなww 「これパクリだろ」「勝手に使ってますよね」には反論でき無いのな >>317
はあ?
こうでしょ。
マコトが作ってたドゥマゴのタタン
誰のためと思っているか
誰のためでもいいじゃないか
みんな不二家が好きでいればいい
創作するマコトの胸には
ロマンのカケラが欲しいのさ
タルトタタン、タルトタタン
タルトタタンタタン
タルトタタンーーー >>318
小林さん。
客が嫌がる物を出しても仕方ないんですよ。
挙げ句、売れ残りの処分を小林誠以外の人が、総出で何とかしたんでしよう。にもかかわらず礼も言えない子供爺さんなのが恥ずかしい。 >>316
だからその凄いと思う人たちが小林誠を絶賛しているサイトがあるなら教えてくれと前にもお願いしたんですけど。
なぜ無視するんですか? >>321
小林さん。
歌もパクりですか。
恥ずかしい子供爺さんですね。 >>324
あんたの無能なシュプレヒコールよりはマシでしょ?お分かり? >>315
世に出てる以上、賞賛も批判も両方あるものだと思いますよ。
貴方がずっと賞賛するのも自由、このスレの人達が批判するのも自由
まずは、交わることは決してないという認識を持ってください。
ここで貴方がいくら素晴らしいと熱弁を奮っても、決して交わらないのです。 「凄い凄い」ってさあ…
そんな差し出がましくも他人に布教しようっていうならどこがどう「凄い」のか
他のクリエイターの作品と比較してどこがどんな風に優れているのかくらい言ってみろよw
アレともども頭が悪そうに見えるぞwww >>327
どのように凄いか?はずっと書いてきましたよ。何度も何度も。 小林さん。
小林誠の有りもしない凄さについてですが。
一般人に理解できる範囲で説明してないですよね。
毎回訳の分からないポエムを書きなぐるだけで、理解されると思う小林さんは本当にどうかしてますね。 >>328
だからあなた以外の小林誠が凄いと思う人たちが集うサイトを教えてくれと頼んでるの。
なぜ無視するのよ? 何度も何度も。 >>329
は?ずっと解説してきましたが。
小林誠氏が2202でやったこと、を。
その度に「なんで2199路線でやらなかったのか?」となじられましたけどね。
過去スレでも検索して読んでください。 小林がこんな消費者に啓蒙(笑)しまくっても鬼滅に手も足を出せなかったじゃねえかよ まあ今更だけど2202のダメなところをひとつ挙げておこうかね
第五章でアポロノームが爆沈するシーンについてアレがツイッターでファンからどうして爆発したのか分からないと指摘されたことがあったっけ
それに対してアレは「その場面をよく見ていれば破滅ミサイルが接近する音が聞こえるはずだ」というようなリプライをしていたと記憶しているよ
確かにあの特徴的な効果音は付けられているんだけれど
あんなんパッと見で分かりゃしねえって
まともな映像作りのセンスがありゃあの状況をあんな撮り方なんかしねえだろw
普通に何発もミサイルが飛来して命中する映像を見せれば誰だって理解できるし僚艦の身代わりとなって散る悲劇性を引き立てることが出来るだろうに何故ああなったのか
あのダメシーンが「凄い」っていうのなら分かりやすく説明してもらおうじゃないの >>333
は?アレで正しかったと思いますよ。
アンドロメダを庇うアポロノーム
離脱するアンドロメダ
吸い込まれていくアポロノーム
苦悩する山南
敬礼するアポロノーム艦長
さらに離脱するアンドロメダ
アンドロメダを見届け、役目を終えたアポロノーム、爆破
映像的に見事なリズムを刻んでますね
アレで正解です。 >>333
ポエムの思考だと
わからないユーザーのレベルが低いのが悪い
低レベルの人間に高度な演出を提示して伸ばしてやっている
になるから聞くだけ無駄だと思うぞ 何度か書いたが良し悪しを議論しようとしても無駄
「良し」としてる以上何をどう聞いたところで「良し」としかしないからな
>>326が全てだわ 何度か書いたが良し悪しを議論しようとしても無駄
「良し」としてる以上何をどう聞いたところで「良し」としかしないからな
>>326が全てだわ 映像を作る人間として終わってるねぇ。
説明しても分からない映像はもはや「映画」じゃないんだよ。
無能。
下ろされて当然。
同人誌でも書いろ。 ポエムさんSTEP3に移行ですかww
いやステージ3だなw アンドロメダとアポロノーム
最後の別れを迎える最愛のカップルだと思えば納得の映像であると思いますよ
アンドロくんを全身で押して助けるアポロちゃん
アポロ「あなたは逃げて!」
アンドロ「アポロちゃん!」
アポロ「あとは任せたわ。さようなら」
アンドロ「なんでっ!」
アポロ「振り向かないで!」
アンドロ「くっ…アポロちゃん…」
アンドロくん離脱
それを見届けるアポロちゃん、笑みがこぼれる
苦悩に満ちたアンドロくんの背中、そこに不吉な音が聴こえてきて…
白色彗星に吸い込まれるアポロちゃん、万感の思いを込めて大破していく…
快感原則を伴った映像表現、これで正解。
余計な描写は出す必要がありません。 >>341
バカじゃないの?
話す気にもならんわ。
さようなら、小林誠。 小林さん。
こんな意味不明なポエムで映像の良し悪しを説明されても困るんですが。
小林さんが頭悪いのは、もう十分理解しました。
なので、小林誠の凄いところを教えてくれてくれませんかね。 >>330
小林さん、330の質問に答えてあげなよ。
あるんでしょ?小林誠応援サイト。 >>334
観客の感想は
アポロノーム何の為に出したの?
だったけどね
表現者として稚拙なだけ >>342
こうゆうポエムる時は
自分でも詰まらない仕事してた自覚がある証拠 >>342
アンドロメダとアポロノームの今生の別れ。
悲しみの余韻の方が大切な演出なので、アポロノームに破壊ミサイルが着弾して大破する描写をダイレクトにやるよりも離脱するアンドロメダに効果音が覆いかぶさる方が、アポロノームに庇われて去る事になった山南の無念感がこもった背中の姿、その背中の後ろで
アポロノームが大破している、ちゃんと演出意図があって絵作りされていますでしょ。
もう一度見てくださいね。 芸術やりたりならパトロン見つけて
誰も迷惑かけずに一人でやってろよ >>347
見てくださいと言われても円盤持ってないし。
それより小林誠応援サイト見たいんですが。 https://twitter.com/makomako713/status/838954495350452224?s=19
小林大先生は土方のセリフ
「沖田、借りるぞ」
で涙を流すほど感動するそうですw
オレは何の感慨もない普通のシーンにしか思わなかった
というか、2202には残念ながら胸を打つシーンが一つもなかった・・・
名作さらばのリメイクという超高いゲタを履かせてもらって
何故こうなった
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) その演出が良かったってポエムの意見を別に否定せんよ
ただしそれに対して「は?」って思う意見があり
小林の演出意図やセンスがユーザーと乖離してたから
ヤマトから外されたという至極当然の結果になっただけ
そして残念ながらヤマトという作品は小林誠の権利物では無いので
権利者がそう判断した以上何を言ってもただの負け惜しみ >>347
ホント、こんな奴にヤマトを汚されたと思うと我慢ならんわ💢
これ以上怒らさんといてくれ。
今後一切ヤマトに関わるな。
自分で同人誌書いとけ。
ヤマトのヤの字も触れるな。 >>350
ヤマトに乗り込んだ土方は艦内に漂う空気に沖田の存在をひしひしと感じたのですね。
「これが沖田の子たちか…そして艦内から漂う緊張感。ふむ、紛れもなくヤマトは沖田の船だ。しかし…あの艦長代理の古代、彼の姿には覚悟が見られない…
ということで沖田よ、少しの間だけこの船を貸してもらうからな…残り少ない命を賭けてどこまでやれるか分からんがやるだけやってみるとするか。見守ってくれ」
ですね。
小林誠氏は松本零士の戦場シリーズに流れるような戦場の中での男同士の熱き友情シーンが好みなのですね、お分かり? >>351
ど正論過ぎて気持ちが良いな
正にその通り >>350
演出としては普通だよね。
もっとも、小林誠にとっては敷居が深かったんだろうね。 だからさぁ…
所詮オナニーに快感を覚えるのはやってる本人だけなんですよ
劇場で見ていて周りの観客がポカーンとなっているのに気付かないのなら相当な鈍感ですよね
まあどうせまともな理屈なんぞ展開できないのでしょうから「快感原則」とやらについてはツッコミませんがね >>353
え〜?2202って
テレパシーで小林誠の思考をスキャンしながら
鑑賞せんとイカンのか?
そんなん超能力者以外の一般大衆には無理やろ 幼稚なオナニスト小林誠
それ気持ちいいの本人だけだよ、気色悪い >>343
第5章は「加藤の地獄」以外パーフェクトだと思いますね。
土星圏や吹き荒れる白色彗星の空気感、戦乱の中の艦隊、実に上手いと感心してしまいますねえ。
波動砲口を蜂の巣にされるアンドロメダのカットは本当に素晴らしい。ベストカット!
まさに小林誠氏の凄さ。ですよ。 >波動砲口を蜂の巣にされるアンドロメダのカットは本当に素晴らしい。ベストカット!
このスレの全員が見たいのは「小林誠が蜂の巣にされるカット」だぞ!本当に素晴らしい。ベストカット! それがどう上手いのか
それがどう素晴らしいのか
「凄さ」がまるで伝わってこない
小学生並みの感想文すら満足に書けないんですか? 富野も故西崎も消費者を楽しませる事を前提に商売してきたのに
コイツは彼らの近くを見て何も学ばなかったのか? >>362
まず土星圏の緊張した空気感ですね。
CGで空気感を醸し出す映像は中々拝めないですよ。
冷たい宇宙空間に艦隊が結集して合間見え熱い戦場へと移行する感じがとても良く出来てるのですね。
やがて都市帝国が露わになり、熱い戦場だった空間が激しい嵐にまみれ地球艦隊が破壊していく。
画面に漂う空気感、温度感。
それがしっかりと描き分けられているので最後まで手に汗を握りながら観れるのですね。
これは演出がとても上手いのですね。小林誠氏が細かい心配りをしながら調整していったのでしょう。 その内ガンダムを富野から、ヤマトを養子から奪い返すとか言い出しそうだが
その後は特に何もしなさそう どうでもいいから、小林誠応援サイトはどこよ?
公平を期するために双方の意見を聞きたいんだよな。 >>351
最高峰の熱いブンドド、速度の速いメカのバリエーションの変化、滅びの方舟とガトランティスの統一ビジュアルコンセプト。
小林誠氏の仕事は一級品ですね。
宇宙戦艦ヤマトのビジュアル表現の世界を底上げしようとする小林誠氏の志、ヤマトファンに媚びを売るだけがプロの仕事ではないと証明したのだと思いますよ。俺はその姿勢を愛しますね。
この才能を捨てた宇宙戦艦ヤマト製作委員会の見識と判断は間違っているのではないか?と疑問を投げかけているだけです。 >>368
だからその声を集約したサイトを教えておくれよ。
万が一そんなサイトがないのなられその理由を教えてくださいな。
小林誠のファンは奥ゆかしい、なんていう陳腐な答えはいらないですよ!
人の声に蓋はできまでんから小林誠の仕事が素晴らしいなら応援サイトは必ず存在するはずです。なぜ再三のリクエストを無視なさるのですかポエムさん。何がまずいことでもあるのかと勘繰られますよポエムさん。 >>364
そこ別に小林誠氏の采配・調整によるシーンではないのでは… >>364
あのね
単にCGの技術を誇示したいだけならそもそも映画にする必要なんて無いじゃない
そういう技術的な部分は「観客に何を見せるか」という根幹の部分がしっかり作り込まれていてこそ初めて活きてくる要素なのであってそれを目的化してはアカン訳よ
艦隊が空母連れてて艦載機を飛ばすカットひとつ出てこないとかアホ過ぎる話だけれど
そうやって作るのが面倒な描写をいくつも省略しているにも関わらず
レイアウトやカメラワークなんかにも工夫がないから艦隊戦の見応えがまるで感じられないというね
空気感?温度感だ?
そんなん二の次三の次のお話でしょうに
要らんことばかり気にして出来上がったのは箱庭みたいに狭苦しい宇宙空間でプラモデル同士が闘ってるような
およそ「映画」とは呼べぬ迫力の無い代物ではいくら金をかけたところで客は呼べないわよね >>371
CGの技術を誇示してるわけではありませんよ。
2202のCGパートはいかにもぎこちなくて冷たい雰囲気といったCG臭を感じさせないで2Dアニメパートと違和感なく融合していましたよね。
そしてCGモノにありがちなカメラワークが乱暴で見にくいという事は無く、2Dアニメの流儀でちゃんと絵作りや演出がされてましたでしょ。
艦隊戦はテーマが「物量戦そして波動砲」、地球の生命の種を残そうと死に物狂いになる生き物の本能を巡る雌雄を決する闘いというのが2202の土星圏総力戦そして対白色彗星戦であり、
それに基づいて描かれているので、今回のヤマトはそのようなお話なのだと頭を切り替えて観賞すべきですね。
CGに関して絵作りも含めて小林誠氏がきめ細かい指示を出して調整してます。
絵コンテに関しても担当者に細かい指示を出してますね。脚本に小林メモを書いて、このような絵作りにしてもらいたいとお願いをしております。
第5章と第6章は小林誠氏の真骨頂の仕事であると思いますよ。 おはようございます、ポエムさん。
ポエムさん以外の小林誠ファンの声を聞きたいのですが、どこで見られますか?
2202のビジュアルを褒めちぎったり、ヤマト降板を残念がる声で溢れるサイトがいいですね。 >.368
あぁそう
志がどれだけ素晴しかろうが
霞食ってきてるわけじゃ無いので結果が出なければ切られるのが今の社会
ましてや多数の人間が関わるコンテンツなら尚の事
ポエムさんがどれだけ疑問に思おうとそれが権利者の判断
貴方がヤマトの権利者でも無い限り決定した事柄に疑問を呈したところで無意味 >よく考えたらアンドロメダ・ブラックがあるんだから、ドレッドノート・ブラック。てのがあっても良いのよね
今頃何言ってるのか?
ファンの間では公開当初から、アンドロメダを無人化するよりこっちの方が腑に落ちるという意見が多かったのだが?
そんな事に1年以上経ってやっと気がつくような奴が副監督だった2202は駄作決定。 富野にとってガンダムは通過点だったけど
小林にとってガンダムは到達点だった
それこそが小林の限界 >>377
そんな風に書くとガンダムの時点で富野・小林が肩を並べてように見えるぞw
富野氏はガンダムを生み出し社会現象まで起こした大巨匠
小林は「ガンダムの頭に波動砲」と「部分肥大」という一発ギャグで一瞬話題になったお笑い芸人。
それでも小林が一番輝いていた時代ではあったが。 >>378
キャパシティが違うよね
富野にとってガンダムは取るに足らないものだけど(それですら一般人には大きすぎる代物だけど)
いろいろな意味で器の小さい小林にとってガンダムとヤマトはもう手が余る程度だった >>372
ふ〜ん
そんでアレご自慢のCGパートとやらのどこに観客を楽しませようっていう要素があるの?
戦闘に絡めたキャラのドラマなんてどれも伏線も無しに取って付けたような展開ばかりだから違和感しかなくって「ああそう」って反応しかできねえしさ
それに五章六章がアレの真骨頂だって?
メカデザ云々以前に演出がまるでなってないから2202の戦闘は見ていて全然気持ち良くないんだよ
コスモタイガーUの首を折り曲げて「金田だ金田だ」ってはしゃいでたけどさ
『永遠に』の敵中間補給基地のシーンに快感を感じる理由がまるで理解できてないでしょ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています