小林誠について語ろう41
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>>324
あんたの無能なシュプレヒコールよりはマシでしょ?お分かり? >>315
世に出てる以上、賞賛も批判も両方あるものだと思いますよ。
貴方がずっと賞賛するのも自由、このスレの人達が批判するのも自由
まずは、交わることは決してないという認識を持ってください。
ここで貴方がいくら素晴らしいと熱弁を奮っても、決して交わらないのです。 「凄い凄い」ってさあ…
そんな差し出がましくも他人に布教しようっていうならどこがどう「凄い」のか
他のクリエイターの作品と比較してどこがどんな風に優れているのかくらい言ってみろよw
アレともども頭が悪そうに見えるぞwww >>327
どのように凄いか?はずっと書いてきましたよ。何度も何度も。 小林さん。
小林誠の有りもしない凄さについてですが。
一般人に理解できる範囲で説明してないですよね。
毎回訳の分からないポエムを書きなぐるだけで、理解されると思う小林さんは本当にどうかしてますね。 >>328
だからあなた以外の小林誠が凄いと思う人たちが集うサイトを教えてくれと頼んでるの。
なぜ無視するのよ? 何度も何度も。 >>329
は?ずっと解説してきましたが。
小林誠氏が2202でやったこと、を。
その度に「なんで2199路線でやらなかったのか?」となじられましたけどね。
過去スレでも検索して読んでください。 小林がこんな消費者に啓蒙(笑)しまくっても鬼滅に手も足を出せなかったじゃねえかよ まあ今更だけど2202のダメなところをひとつ挙げておこうかね
第五章でアポロノームが爆沈するシーンについてアレがツイッターでファンからどうして爆発したのか分からないと指摘されたことがあったっけ
それに対してアレは「その場面をよく見ていれば破滅ミサイルが接近する音が聞こえるはずだ」というようなリプライをしていたと記憶しているよ
確かにあの特徴的な効果音は付けられているんだけれど
あんなんパッと見で分かりゃしねえって
まともな映像作りのセンスがありゃあの状況をあんな撮り方なんかしねえだろw
普通に何発もミサイルが飛来して命中する映像を見せれば誰だって理解できるし僚艦の身代わりとなって散る悲劇性を引き立てることが出来るだろうに何故ああなったのか
あのダメシーンが「凄い」っていうのなら分かりやすく説明してもらおうじゃないの >>333
は?アレで正しかったと思いますよ。
アンドロメダを庇うアポロノーム
離脱するアンドロメダ
吸い込まれていくアポロノーム
苦悩する山南
敬礼するアポロノーム艦長
さらに離脱するアンドロメダ
アンドロメダを見届け、役目を終えたアポロノーム、爆破
映像的に見事なリズムを刻んでますね
アレで正解です。 >>333
ポエムの思考だと
わからないユーザーのレベルが低いのが悪い
低レベルの人間に高度な演出を提示して伸ばしてやっている
になるから聞くだけ無駄だと思うぞ 何度か書いたが良し悪しを議論しようとしても無駄
「良し」としてる以上何をどう聞いたところで「良し」としかしないからな
>>326が全てだわ 何度か書いたが良し悪しを議論しようとしても無駄
「良し」としてる以上何をどう聞いたところで「良し」としかしないからな
>>326が全てだわ 映像を作る人間として終わってるねぇ。
説明しても分からない映像はもはや「映画」じゃないんだよ。
無能。
下ろされて当然。
同人誌でも書いろ。 ポエムさんSTEP3に移行ですかww
いやステージ3だなw アンドロメダとアポロノーム
最後の別れを迎える最愛のカップルだと思えば納得の映像であると思いますよ
アンドロくんを全身で押して助けるアポロちゃん
アポロ「あなたは逃げて!」
アンドロ「アポロちゃん!」
アポロ「あとは任せたわ。さようなら」
アンドロ「なんでっ!」
アポロ「振り向かないで!」
アンドロ「くっ…アポロちゃん…」
アンドロくん離脱
それを見届けるアポロちゃん、笑みがこぼれる
苦悩に満ちたアンドロくんの背中、そこに不吉な音が聴こえてきて…
白色彗星に吸い込まれるアポロちゃん、万感の思いを込めて大破していく…
快感原則を伴った映像表現、これで正解。
余計な描写は出す必要がありません。 >>341
バカじゃないの?
話す気にもならんわ。
さようなら、小林誠。 小林さん。
こんな意味不明なポエムで映像の良し悪しを説明されても困るんですが。
小林さんが頭悪いのは、もう十分理解しました。
なので、小林誠の凄いところを教えてくれてくれませんかね。 >>330
小林さん、330の質問に答えてあげなよ。
あるんでしょ?小林誠応援サイト。 >>334
観客の感想は
アポロノーム何の為に出したの?
だったけどね
表現者として稚拙なだけ >>342
こうゆうポエムる時は
自分でも詰まらない仕事してた自覚がある証拠 >>342
アンドロメダとアポロノームの今生の別れ。
悲しみの余韻の方が大切な演出なので、アポロノームに破壊ミサイルが着弾して大破する描写をダイレクトにやるよりも離脱するアンドロメダに効果音が覆いかぶさる方が、アポロノームに庇われて去る事になった山南の無念感がこもった背中の姿、その背中の後ろで
アポロノームが大破している、ちゃんと演出意図があって絵作りされていますでしょ。
もう一度見てくださいね。 芸術やりたりならパトロン見つけて
誰も迷惑かけずに一人でやってろよ >>347
見てくださいと言われても円盤持ってないし。
それより小林誠応援サイト見たいんですが。 https://twitter.com/makomako713/status/838954495350452224?s=19
小林大先生は土方のセリフ
「沖田、借りるぞ」
で涙を流すほど感動するそうですw
オレは何の感慨もない普通のシーンにしか思わなかった
というか、2202には残念ながら胸を打つシーンが一つもなかった・・・
名作さらばのリメイクという超高いゲタを履かせてもらって
何故こうなった
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) その演出が良かったってポエムの意見を別に否定せんよ
ただしそれに対して「は?」って思う意見があり
小林の演出意図やセンスがユーザーと乖離してたから
ヤマトから外されたという至極当然の結果になっただけ
そして残念ながらヤマトという作品は小林誠の権利物では無いので
権利者がそう判断した以上何を言ってもただの負け惜しみ >>347
ホント、こんな奴にヤマトを汚されたと思うと我慢ならんわ💢
これ以上怒らさんといてくれ。
今後一切ヤマトに関わるな。
自分で同人誌書いとけ。
ヤマトのヤの字も触れるな。 >>350
ヤマトに乗り込んだ土方は艦内に漂う空気に沖田の存在をひしひしと感じたのですね。
「これが沖田の子たちか…そして艦内から漂う緊張感。ふむ、紛れもなくヤマトは沖田の船だ。しかし…あの艦長代理の古代、彼の姿には覚悟が見られない…
ということで沖田よ、少しの間だけこの船を貸してもらうからな…残り少ない命を賭けてどこまでやれるか分からんがやるだけやってみるとするか。見守ってくれ」
ですね。
小林誠氏は松本零士の戦場シリーズに流れるような戦場の中での男同士の熱き友情シーンが好みなのですね、お分かり? >>351
ど正論過ぎて気持ちが良いな
正にその通り >>350
演出としては普通だよね。
もっとも、小林誠にとっては敷居が深かったんだろうね。 だからさぁ…
所詮オナニーに快感を覚えるのはやってる本人だけなんですよ
劇場で見ていて周りの観客がポカーンとなっているのに気付かないのなら相当な鈍感ですよね
まあどうせまともな理屈なんぞ展開できないのでしょうから「快感原則」とやらについてはツッコミませんがね >>353
え〜?2202って
テレパシーで小林誠の思考をスキャンしながら
鑑賞せんとイカンのか?
そんなん超能力者以外の一般大衆には無理やろ 幼稚なオナニスト小林誠
それ気持ちいいの本人だけだよ、気色悪い >>343
第5章は「加藤の地獄」以外パーフェクトだと思いますね。
土星圏や吹き荒れる白色彗星の空気感、戦乱の中の艦隊、実に上手いと感心してしまいますねえ。
波動砲口を蜂の巣にされるアンドロメダのカットは本当に素晴らしい。ベストカット!
まさに小林誠氏の凄さ。ですよ。 >波動砲口を蜂の巣にされるアンドロメダのカットは本当に素晴らしい。ベストカット!
このスレの全員が見たいのは「小林誠が蜂の巣にされるカット」だぞ!本当に素晴らしい。ベストカット! それがどう上手いのか
それがどう素晴らしいのか
「凄さ」がまるで伝わってこない
小学生並みの感想文すら満足に書けないんですか? 富野も故西崎も消費者を楽しませる事を前提に商売してきたのに
コイツは彼らの近くを見て何も学ばなかったのか? >>362
まず土星圏の緊張した空気感ですね。
CGで空気感を醸し出す映像は中々拝めないですよ。
冷たい宇宙空間に艦隊が結集して合間見え熱い戦場へと移行する感じがとても良く出来てるのですね。
やがて都市帝国が露わになり、熱い戦場だった空間が激しい嵐にまみれ地球艦隊が破壊していく。
画面に漂う空気感、温度感。
それがしっかりと描き分けられているので最後まで手に汗を握りながら観れるのですね。
これは演出がとても上手いのですね。小林誠氏が細かい心配りをしながら調整していったのでしょう。 その内ガンダムを富野から、ヤマトを養子から奪い返すとか言い出しそうだが
その後は特に何もしなさそう どうでもいいから、小林誠応援サイトはどこよ?
公平を期するために双方の意見を聞きたいんだよな。 >>351
最高峰の熱いブンドド、速度の速いメカのバリエーションの変化、滅びの方舟とガトランティスの統一ビジュアルコンセプト。
小林誠氏の仕事は一級品ですね。
宇宙戦艦ヤマトのビジュアル表現の世界を底上げしようとする小林誠氏の志、ヤマトファンに媚びを売るだけがプロの仕事ではないと証明したのだと思いますよ。俺はその姿勢を愛しますね。
この才能を捨てた宇宙戦艦ヤマト製作委員会の見識と判断は間違っているのではないか?と疑問を投げかけているだけです。 >>368
だからその声を集約したサイトを教えておくれよ。
万が一そんなサイトがないのなられその理由を教えてくださいな。
小林誠のファンは奥ゆかしい、なんていう陳腐な答えはいらないですよ!
人の声に蓋はできまでんから小林誠の仕事が素晴らしいなら応援サイトは必ず存在するはずです。なぜ再三のリクエストを無視なさるのですかポエムさん。何がまずいことでもあるのかと勘繰られますよポエムさん。 >>364
そこ別に小林誠氏の采配・調整によるシーンではないのでは… >>364
あのね
単にCGの技術を誇示したいだけならそもそも映画にする必要なんて無いじゃない
そういう技術的な部分は「観客に何を見せるか」という根幹の部分がしっかり作り込まれていてこそ初めて活きてくる要素なのであってそれを目的化してはアカン訳よ
艦隊が空母連れてて艦載機を飛ばすカットひとつ出てこないとかアホ過ぎる話だけれど
そうやって作るのが面倒な描写をいくつも省略しているにも関わらず
レイアウトやカメラワークなんかにも工夫がないから艦隊戦の見応えがまるで感じられないというね
空気感?温度感だ?
そんなん二の次三の次のお話でしょうに
要らんことばかり気にして出来上がったのは箱庭みたいに狭苦しい宇宙空間でプラモデル同士が闘ってるような
およそ「映画」とは呼べぬ迫力の無い代物ではいくら金をかけたところで客は呼べないわよね >>371
CGの技術を誇示してるわけではありませんよ。
2202のCGパートはいかにもぎこちなくて冷たい雰囲気といったCG臭を感じさせないで2Dアニメパートと違和感なく融合していましたよね。
そしてCGモノにありがちなカメラワークが乱暴で見にくいという事は無く、2Dアニメの流儀でちゃんと絵作りや演出がされてましたでしょ。
艦隊戦はテーマが「物量戦そして波動砲」、地球の生命の種を残そうと死に物狂いになる生き物の本能を巡る雌雄を決する闘いというのが2202の土星圏総力戦そして対白色彗星戦であり、
それに基づいて描かれているので、今回のヤマトはそのようなお話なのだと頭を切り替えて観賞すべきですね。
CGに関して絵作りも含めて小林誠氏がきめ細かい指示を出して調整してます。
絵コンテに関しても担当者に細かい指示を出してますね。脚本に小林メモを書いて、このような絵作りにしてもらいたいとお願いをしております。
第5章と第6章は小林誠氏の真骨頂の仕事であると思いますよ。 おはようございます、ポエムさん。
ポエムさん以外の小林誠ファンの声を聞きたいのですが、どこで見られますか?
2202のビジュアルを褒めちぎったり、ヤマト降板を残念がる声で溢れるサイトがいいですね。 >.368
あぁそう
志がどれだけ素晴しかろうが
霞食ってきてるわけじゃ無いので結果が出なければ切られるのが今の社会
ましてや多数の人間が関わるコンテンツなら尚の事
ポエムさんがどれだけ疑問に思おうとそれが権利者の判断
貴方がヤマトの権利者でも無い限り決定した事柄に疑問を呈したところで無意味 >よく考えたらアンドロメダ・ブラックがあるんだから、ドレッドノート・ブラック。てのがあっても良いのよね
今頃何言ってるのか?
ファンの間では公開当初から、アンドロメダを無人化するよりこっちの方が腑に落ちるという意見が多かったのだが?
そんな事に1年以上経ってやっと気がつくような奴が副監督だった2202は駄作決定。 富野にとってガンダムは通過点だったけど
小林にとってガンダムは到達点だった
それこそが小林の限界 >>377
そんな風に書くとガンダムの時点で富野・小林が肩を並べてように見えるぞw
富野氏はガンダムを生み出し社会現象まで起こした大巨匠
小林は「ガンダムの頭に波動砲」と「部分肥大」という一発ギャグで一瞬話題になったお笑い芸人。
それでも小林が一番輝いていた時代ではあったが。 >>378
キャパシティが違うよね
富野にとってガンダムは取るに足らないものだけど(それですら一般人には大きすぎる代物だけど)
いろいろな意味で器の小さい小林にとってガンダムとヤマトはもう手が余る程度だった >>372
ふ〜ん
そんでアレご自慢のCGパートとやらのどこに観客を楽しませようっていう要素があるの?
戦闘に絡めたキャラのドラマなんてどれも伏線も無しに取って付けたような展開ばかりだから違和感しかなくって「ああそう」って反応しかできねえしさ
それに五章六章がアレの真骨頂だって?
メカデザ云々以前に演出がまるでなってないから2202の戦闘は見ていて全然気持ち良くないんだよ
コスモタイガーUの首を折り曲げて「金田だ金田だ」ってはしゃいでたけどさ
『永遠に』の敵中間補給基地のシーンに快感を感じる理由がまるで理解できてないでしょ? 金田パースは動きの表現の一つなのに、設定としてごり押しした結果。
間抜けな航空機となってしまった、哀れなコスモタイガー2
ほんと 何も理解して無い映像作家様w
バンダイもあのキット何倍も売れるチャンス逃したなw 何つーかさあ2202って典型的な細かい部分だけ変に拘ってるから
大きな要素がガバガバになってしまった駄作だよね >>380
宇宙戦艦ヤマトの中でも「中間補給基地攻略戦」は特異な存在でしたね。
戦闘そのものが「気持ちいい」という快感原則が貫かれているシーンはアレだけです。
というか「永遠に」はワープディメンションのように観客の視線を主観として映像を見せるという演出を盛んに取り入れていましたね。劇場で体感してもらうという見世物的趣向を凝らした作品でありました。
で、中間補給基地戦的な戦闘シーンをやるのならば「映像を見ている間は快感に震える」という事のみに集中して描かなければならないのですね。
シューティングゲームのボーナスステージのようにプレイヤー側が一方的に敵を攻撃する、そしてその光景が観客側に快感として伝わらなければならないという舞台を用意し、それに特化した物語構成と演出を施さなければならないのですね。
というように理解してますが、どうでしょうか? 小林がほかのシーンでもほとんど猫背タイガーだとつぶやいてたから
CGモデルもあれだけでノーマルバージョンは作らなかったんだろうね
CGをベースにしてるプラモデルがあれしか出なかったわけだわ >>381
金田パースのCT2をCGで再現する事にこだわっていたのは羽原監督ですよ。
作画の外連味としてカタチを敢えて造形として表現してみようという試みをやったのは小林誠氏ですね。
こういうバージョンもあるのね、と受け手側も楽しむ余裕は必要だと思います。 >>382
そうなんでしょうか?
2202は基本的には「福井晴敏がさらば宇宙戦艦ヤマトをどのように解釈し、今の時代に寄り添ったカタチで再現する」ですからね。
仏教的宇宙観、行き過ぎた効率主義社会により疎かになったヒューマニズムの復権、そして主要観客層である老害ヤマトファンの終活を忍ばせてみました、という内容です。
それは鼻につくほどたっぷりと描かれていたのではないですか? おっ、起きてきましたかポエムさん。
再三お願いしてますが小林誠ファンの集うサイトを教えてくださいな。
ポエムさんのおっしゃるように違う意見も参考にしたいのですが
なぜかここではポエムさん以外小林誠ファンをお見受けしないので。 https://gigazine.net/news/20181031-sublimation-studio/
>羽原監督か小林副監督から「ちょっとだけココを直したいんだけれど」
さて 戦犯の真実はw
ノーマルコスモタイガー2のCGもあったのに 何故キットはK型になったのかなw
ノーマルに改造してネットにUPしたら噛み付いた副監督様居たよね
なんでだろうね?w 小林誠って何時までもガンダムに固執してガンダムを錦の御旗にしてるけど
もしかしてマクギリス・ファリドか何か? どっちかと言うと最後に圧死した、空気読めないバカ旦那かなぁ。 >>389
小林誠にとってはガンダムもヤマトもどうでもいいのよ。
今まで寄生してきた中でガンダムが一番のビッグネームだっただけ。
自分を大きく見せてくれるコンテンツならマクロスでもエヴァでも尻尾振って取り入るよ。
他人のデザインだろうが少し色変えて菱形つけときゃ俺のもの、MKバージョンいっちょあがりってね。
現場では誰彼構わず噛み付きお付き合いはハイそれまでよ。
そんなビジネスモデルがヤマトで潰えてしまったので、今は無職の24時間エゴサーチャー。
さすがにこの人に仕事発注する人はもういないだろう。 >>383
俺は40年前の『永遠に』封切り初日を観に行ったとき
御多分に洩れず金田伊功氏の作画に触れて圧倒され一発で魅了されてしまった
ポエムさんはあれこれ御託を並べるけれど
俺は2202を見ていて戦闘シーンに圧倒されることも魅了されることも無かったよ
それはもう見事に何一つ胸に響かなかったね
ていうかそもそも航空隊の活躍がロクに描かれていないのだから勝負になんかなりゃしないよね
永遠にのスタッフが特殊な舞台を整えてまで映像による快感を追求して見せたってのは
作り手側に明確な「観客に見せたいもの」があったからに他ならないだろう
では一方の2202ではどうだ
観客目線での快感原則を追求した形跡なんてありゃしない
延々と描かれるのは副監督の自己顕示のみ
物語展開とはまるで無関係な紋様を陣営の区別なくベタベタ貼り付けて
さも「ヤマトは俺様の物だ」と言わんばかりで観客はひたすら置いてけぼり
そもそも「観客に見せたいもの」など存在せず「俺スゲー」がしたいだけなんだから出来た映像が面白くなるはず無いよね
正直40年前の映像の足元にも及ばないくらいなら2202を作る意味があったとは思えない
予算が少なかったというならそれこそ手堅くファンに響く内容をやっときゃ良いものを
何事も身の丈に合わないことに手を出すべきじゃないよね >>392
は?あのですね、2202は「さらば宇宙戦艦ヤマト」のリメイク企画なのですよ。
それをお忘れにならないよう。
白色彗星帝国編は、
女神に呼ばれたヤマト。白色彗星帝国という冷酷無比な巨悪と闘うという試練を与えられました。
闘いの果てにヤマト乗組員が次々と死んでいく…それでも巨悪に抵抗するヤマト。そして激しい抵抗の末に最終的に選んだのは『死』、特攻でした…
その崇高な姿勢に女神は微笑んでくれたのです。めでたしめでたし。
という話なのですよ。
『死』と見つめ合うエンタメなのです。
それを現代に沿うカタチでリメイクしました。
公開当時に「さらば」を観て号泣したあなたに再び問う、新しいさらば宇宙戦艦ヤマト。
そういうコンセプトなのです。
死と向き合うお話なので観客は息が詰まるほど辛いでしょう。
福井晴敏が失敗したのは一点だけあります。
精神的辛さを涙を流す事で昇華させること、泣く事で悲しみに酔いしれるという陶酔性を作劇できなかった事が大失態であるのです。
辛くて辛くて、そして泣いて泣いて、やがてそれが快感に繋がる、という悲劇のエンタメですね。
それが出来なかったのは福井晴敏の構成案が悪かったとしか言いようがありません。
副監督である小林誠氏は関係ない、悪くないのですね。
おわかり? ですから製作委員会から「さらば」されるべき人は福井晴敏であるのですね。
小林誠氏は福井晴敏と闘いました、お前違うだろ?と。
それなのに小林誠氏が責任を取らされました。とても理不尽であります。
俺、ポエムはそれだけを抗議したいのです。
小林誠氏は悪くない、悪いのは福井晴敏の方だろう!と。
よろしくお願いします。 >>394
は?おわかりにならねーよ。バカじゃないのか。
392はストーリーの話なんかしてないだろ。
2202の戦闘シーンの演出が最低だって言われてんだよ。
そんなだから応援してくれるサイトの1つも存在しないんだろ? >>395
何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、言われただろ。
小林と福井のどっちが悪いかなんて話は誰もしていない。
それに小林が外されて理不尽だなんて声はあんた以外から聞いたことがない。
そんな声が溢れるサイトがあるなら教えてくれよ。 >>396
福井晴敏の責任ですから!
小林誠氏は2202の短所たる構成や作劇には関わってません。
それどころか抵抗しました。だから2人は揉めたのですよ。 >>394
おわかりも何も、駄文すぎて何が言いたいのかさっぱりわからん。
ただ一つ、小林誠が一番駄目な人間で作品を破壊した張本人ということはよくわかった。 >>399
あれま、本当に日本語の文章も理解できないのね。
構成や作劇の話なんかしてないでしょ?
小林誠ご自慢のメカシーンが惨憺たる出来だって言ってるんだよ。
集団行動どころかコミュニケーションもとれないんだから。
ポエム以外にファンがいないわけだわ。 >>394
その「『さらば宇宙戦艦ヤマト』のリメイク企画」に猫背タイガーなんか持ち込んだのはそもそも誰だよ?
あの「金田パースもどき」こそ時系列無視して意味不明だから揶揄されるんじゃないのw
それに2202の白色彗星帝国が「冷酷無比」ってどこ見て言ってんの?
ゴーランドにしろミルにしろ冷酷無比な悪党でしたかねえ?
巨悪の帝国が馬鹿正直に約束守って遊星爆弾症候群の特効薬の作り方なんか教えてくれるんですかね?
テレサにしても「女神」なんぞと言いながらその実「高次元の存在」とは何者なのか
結局最後までテレサとは何者で何をしたかったのかが不明のままではなかったかね?
そして人間臭さを感じさせる旧作とは違って何を考えているのかがまるで理解できないときている
自力で異なる次元を行き来して未来まで見通せるほどの圧倒的な力の持ち主が
どうしてわざわざヤマトクルーにメッセージを送る必要なんぞがあったのか
2202の地球はガミラスと同盟を組み依然として戦時下にあり決して平和ボケなんぞしてはいない
ヤマトが「謀反」を起こして旅立つにはあまりに動機が希薄過ぎるのだけれど
単に辻褄を合わせるための道具では無かったかねえ? そして大きな勘違いをしているのが「死と向き合うお話なので観客は息が詰まるほど辛い」という点
テーマが「死と向き合う」ことだとして馬鹿正直にお通夜やお葬式を描かなければ
『死』について考えさせられないというならエンタメ映画の作り手としては相当の無能だと思うけどね
その「息が詰まる」ような空気がTVシリーズにして26話分絶え間なく続くのだから観客としてはたまったものではないよ
メカデザの趣味の悪さもさることながら
副監督の役職にあってそういうエンタメとしての質をコントロール出来なかったアレの責任ってのは重大じゃないですか? しかし
福井晴敏もよく「集団行動ができない」なんてオブラートに包んだ優しい言い方したよね。
小林誠への配慮だろうな。
小林くん、ちゃんと福井さんにお礼言いなさいね。 福井が外されるべきであるかどうかを決めるのもヤマトの権利者
権利者がどことどう繋がっていようが
小林誠排除の陰謀であろうが
ヤマトが小林誠の権利物で無い以上それに従うしか無い
(みっともなく模型だのですがっているようだが)
ポエムがここでそれに疑問を呈したところで何も変わらん >>402
は?冷酷無比というとはさらばのストーリーを説明するのに使ったのですよ。
それを福井晴敏が現代に寄り添ったカタチでリメイクしたと書きましたよね?
ちゃんと読んでくださいませ。 >>403
は?だから何度も何度も小林誠氏は抵抗したと書いてるじゃないですか。 ぼくわるくないもん!
あいつのほうがわるいことしたもん!
幼稚園児か >>403
あのですね、福井晴敏の仕事の分野と小林誠氏の仕事の分野を分けて考えてくださいね。
小林誠氏の役職は「副監督」ですから。
ストーリー構成には関わっておりませんよ。 >>406
ふ〜ん
巨悪の帝国を統べるズォーダーが福井晴敏のせいで厨二病を拗らせたような変人にされてしまったと
ではコスモタイガーUの件については小林誠が全て悪いということで宜しいですね? >>409
では議論しやすくなるよう2202においてアレが何に関与したのか一覧表でも提示してくださいな
以後それをベースにお話するとしましょう >>409
へー、副監督ってストーリー構成に関わらないんだ?
じゃあ副監督って何する人なの?という疑問はさておき
関わってないのに抵抗したり喧嘩したりしたら、そりゃ怒られるよね。 >>410
そのように分けてください。
CT2に関しては受け手の好みがそれぞれありますからね。 >>411
2202は基本的に「福井晴敏のヤマトを味わう」というコンセプトです。
福井晴敏が「さらば」を解釈したらこのようになりました、という作品ですね。
それを実現する為に他のスタッフが動いた、という感じですね。
その結果、福井晴敏が「小林誠のビジュアルとメカは気に入らない。何とかしてくれ」と不満タラタラであったので小林誠氏降板という事になったのです。 >>414
いやCT2の件については好きか嫌いかなんて論じてないのですが
『永遠に』の「中間補給基地攻略戦」を引き合いに2202におけるメカアクションの映像的な快感の欠如について語っていたら
「2202は『さらば』のリメイクだから時系列が違う」との指摘があったので
そもそも2202に「バージョンK」なるモデルを持ち込んだのは小林誠じゃないのですか?
『さらば』のリメイクに『永遠に』の要素を盛り込むのはポエムさんもおかしな話だとは思いませんか?
というお話をしているのですけど?
大丈夫ですか?
ニホンゴムズカシイデスカ? >>415
それならば、どこもおかしなところは無いじゃないですか。 >>415
心配するな、小林のメカとビジュアルが気に入らないのは視聴者の多くにも共通することだ
2199からもろもろの売り上げを減らしてるんだから
バンダイの覚えもよろしい福井を外したら2205の企画も立ち消えになりかねないんだし
養子も続投させるわな
小林もろともクビにしてほしかったところだが >>394
小林さん。
2202が決定的に失敗したのは、小林誠をスタッフに入れた事ですよ。
小林さんは呆けて気付かないのか、目と耳を塞いで気付かない振りをしてるのか知らんがね。
福井も悪いが、小林誠さえ居なければまだ見られるものなってたでしょうよ。 >>416
理解力が足りないですね。
「中間基地戦」はヤマトの戦闘シーンの中でも特異な存在であった、それは「永遠に」の作品コンセプトに沿ったカタチで生まれたシチュエーションであったので「さらば」リメイクの2202でそれを追求する意味はないのです。
しかし羽原監督がCT2を金田パースでやりたいという事であのようなカタチになったのですね。
そして羽原監督は「中間基地戦」がお気に入りであるので、2202の中でそれを感じるようなシーンがそれとなく存在したと思いますが。 かえすがえす残念なのは、せっかくの金田パースのコスモタイガーUがあったのに
目立った活躍したのは世界観度外視のコスモタイガー1。
さらには粗製濫造され、もはやカリスマ性を失ったアンドロメダですなあ。
しまいにゃ黒いコスモゼロも出てくるし。 >>419
違います。悲劇のエンタメを構成できなかった福井晴敏の責任ですね。
小林誠氏は悪くないです。 >>420
アニメは商売だから
社員のお飯を食わしてあげなければならないから
芸術家を気取りたいなら芸大に入ってそこでやっててどうぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています