福井晴敏がダメだとわかるのは第23話。
結局、台詞の応酬劇で視聴者を説得させるしか能がないという事が露呈しているのです。
ヤマトのストーリー構成の黄金比率を理解していないという。
見得を切る台詞はシーンで1回、ワンチャンスですね。長々とやるのは厳禁。それよりも畳み掛けるようにビジュアルでストーリーを進めていく方が正解なのですね。