小林誠について語ろう41
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>>579
小林さん。
小林誠に対するネガティブな悪いイメージだと、おっしゃいましたね。
にも拘らず、私が邪な人間等と決めつけるのは如何なものか。
「言葉は刃物」
コナン君も他人の受け売りの癖に、偉そうにさっきテレビでそう言ってましたよ。 小林さん。
それに不純物を吸い込んでるのは小林誠ですよ。
肺がニコチンとラッカーで楽しい事になっているんではないですか? >>580
誰もお前のコメントなんざ求めてないっての >>569
小林本人は最近のヒットや動向をちっとも調査しない癖にな >>548
>小林誠って自動車の免許持ってないのかな?
昔、モデルカーレーサーズという本に、「免許を合宿で
取りに行った」という漫画を載せていた。それによると、一応取れた模様。
免許のコピーも載せていた(個人情報の幾つかは伏せていたが)。
でもそれ以降もチャリ乗ってたみたいだし、免許のコピーも
平気でウソつくのが知れ渡った今ではほんものなのかどうか・・
あとメッサーはそのままでは公道走れないだろうね。 「おんどれ!わしのキムチニコチン味タルトタタンの味が分からんなら出ていけ!」 >>587
それをよその家の台所を勝手に使いながら言っていたのがまこっちゃんかw。 なにやら、政府がフリー芸術家に活動費を支給するらしいですね。
小林誠がアップを始めたー。
ですかね。
小林誠が芸術家なのは甚だ疑問だが。 >>589
小林誠氏は「飛ぶ理由」がある人、ですね。
飛翔しなければ彼の心に絶え間なく出現する無数の発想をカタチにしなければ才能の沼に埋没してしまうのですよ。
小林波動エンジン内エネルギー注入
補助エンジン第2戦速から第1宇宙ノットまであと30秒!
小林波動エンジン、シリンダーへの閉鎖弁オープン!小林波動エンジン始動5分前…
小林波動エンジン内圧力上昇、エネルギー充填90パーセント
さぁ行くぞ!小林サイクリング
操縦桿及びブレーキ作動確認
スマホ固定、位置検索アプリ作動
カゴ内にバッグ配置完了
ペダル微調整完了!サドル油圧システム安定
エネルギー更に上昇!
エネルギー充填120パーセント!
小林さん!小林艦長!こばやし!
「ならば結構!小林サイクリング発進!」 >>591
小林さん。
それは違うんじゃないかなあwwww
小林誠は「飛ぶ理由」がある人、では無く!
小林誠は「飛ぶ理由」しか無い人、ですね。
オリジナルを創る事を、遠の昔に諦めた老害なんですよ。
パクりしかできないニコチンラッカーおじさんなんですよ。
芸術家モドキなんですよ。 小林サイクリング私道から公道に侵入
島「ここまではできれば上出来だよ、小林」
小林「島!」
島「大事なモノを忘れてるぞ。ほら」
小林「チェーンロック!」
島「繁華街では必需品だろ?まったくお前って奴は必ず忘れ物をするんだから」
小林「いっけねえ。このまま池袋に着いていたら帰りは徒歩になってたところだったな」
雪「小林くん、まだ何か忘れているわよ」
小林「えっ?なんだ?」
雪「小林波動エンジン専用エナジードリンクよ」
太田「雪さんが作ったポカリを飲むと意気消沈するからなあ」
雪「太田さん!もう!」
アナライザー「ユキサンノツクルポカリノハイゴウハソクテイフカノウノマズサデス」
小林「こんな昭和風情の冗談を言ってると俺たちはパワハラで即解雇だからな。気をつけろよ」
わはははは。笑いに包まれる小林第一艦橋
自動販売機でポカリスエットを購入する小林誠氏。決済用交通カードを照らす。
小林「さて、行きますか」
小林サイクリングは繁華街へ。 もはや、チャリ漕ぎながら
「これは宇宙の海を行く俺の船、コバヤシ丸」
「ズギュ〜ん!波動エンジン全開!」
という妄想に浸りながら練馬パトロール
悲しい老人 そう言うやるのは小学生位まででしょう。
もっとも、痴呆が進んで子供に帰ったのかもしれんが。 幸せそうでなによりじゃないの。
調子に乗って歩行者撥ね飛ばさないよう気をつけてくださいね。 >>592
ねぇ蘭姉ちゃん、「言葉は刃物」を行使しているのは蘭姉ちゃんのほうだと思うよ。
小林誠氏は今日もアートライフを楽しんでいるだけだよ。容疑者から外すべきだね。 サイクリングに出かけたまま行方がわからなくなった小林先生
警察の捜査も虚しく一年が経つ
家族も生存は諦めたという
最近、妙な噂を聞いた
日光ウエスタン村跡地に深夜に自転車に乗った
太った老人が
どこからともなく現れるというのだ
だが老人に「オレの船に乗れ」と言われても
2ケツしてはいけない
乗ったら帰れない。そういう噂があるのだ
地元のヤンキーのあいだでは、その老人は「こばやしさん」
そう呼ばれているのだ・・・ >>597
小林さん。
こう言う事を言う奴は怪しいと思いますよ。
多分正体はコナンを騙る、成り済ましの黒ん坊ですね。 ポエムってジオ?
頭(オツム)の悪そうなところが言成そっくりなのでそう思ったw >>599
そいつは都市伝説の「菱形おやじ」だな。「ラッカー!」と言うと去っていくらしい。 >>600
じゃ、君は眠りの小五郎、ですね
本当は誰が語っているの?って話ですよ >>604
スターウォーズが好きでオリジナルメカ造りに精を出した結果らしいですよwwww MAKOTO KOBAYASH FACTORYねえ…?
MAX FACTORY真似たの? >>591
つまり小林はケツの穴からエネルギー注入されて喜ぶホモジジイという事なんですよね? アレの現状は悲惨すぎて自転車操業どころの騒ぎやないやろ… 早朝に自転車で空き缶拾い集めるお仕事の練習じゃないですかね 無断駐輪している自転車をトラックに積む仕事かも?
と、思ったけど、無職の脂肪ダルダル爺さんにはハード過ぎて無理でした。 >>611
ネコの日課の偵察のようなモノですね。
耳にイヤホンをさして
お気に入りの音楽を聴きながら
着の身着のまま、徒然なるままに
何処に辿り着くのかわからない小林誠氏のわがまま自転車ツアー。
グルメ&ショッピング&デストロイ
つぶらな瞳よ、小林誠氏のつぶらな瞳よ
疾走せよ。 >>612
「THX1138」のエンディングを目指しているのではないですかね?
アメリカンニューシネマのような。
出口が欲しい。小林ロードムービー。 空き缶を拾って回収しても、アルミ缶と鉄の缶を分別していないから引き取り業者から嫌がられる。 >>613
小林誠の通った後、外飼いのペットの餌皿が空になってるんですね。
素敵なグルメツアーですなあ。 >>604
こいつもパワードスーツみたいだけど、パワードスーツに恨みでもあるのかね?
あんな貧相な爪で何が出来るんだろ? >>618
アマチュアの二次創作なので大目に見てやってください。 >>604
小林誠が調子に乗っていい気になって書いた駄文を見ると、当時から何かとバンダイに文句を言っていたようだな。
しかし、当時から今と同じ汚いデザイン… >>615
業界の出口は見つかったから良かったじゃないの そろそろ人生の出口も見えてきてる頃合いなんじゃないですか?
せいぜい幸せな最期が迎えられたら良いですね >>614
ロボコップ3でオートモが登場したじゃないですか?小林誠氏がオートモをデザインしたらハンターになるのではないですかね? >>604
横に中の人の透視図みたいなのがあるんだが
30年前からアレのパワードスーツは人が乗れそうにないんだw >>624
小林さん。
あんな貧弱な爪では、オートモのボン刀中華殺陣は無理でしょう。
第一、小林誠がハリウッドで通用するわけでも無し。
小林誠は今だにロボジョクス程度のセンスだと分かってるのかねえ。 「ロボジョックス」好きだから勘弁して!
「無敵鉄甲マリア」くらいでしょアレはw >>626
アレはオプションですから。あの爪は暗殺用忍び鎌型毒牙ですね。ハンターには忍者用のオプションがいくつも用意されております。
マーフィーとの真剣対決にはどろろの百鬼丸のようになりますからね。 >>627
マリア!
懐かしいな。
キング・ジョー式分離合体をする赤ザクが出てきてた映画だね。 庵野秀明とメトロポリスのマリアがカンフーする映画か 小林さん、
今夜も過去のセルフリツイートと、まだ何も知らない信者さんへのプラモテク指南と、いつもどおりの閉ざされた心地良い時間をお過ごしのようですね。
そうやってどうぞ余生を送って下さい。
今夜はwowowで実写版ヤマトが放送されていて、私のTwitter界隈は賑やかでしたが、小林さんはヤマト以外のお話で楽しくお過ごし下さいww >>632
は?そういう排他的な空気を作る感じが気持ち悪いのではないですか? 自分をマンセーする人間以外はブロックするような排他的なことをしてきたのは言わずもがな小林誠氏本人である >>633
だって小林さんは、ヤマト界隈ではもう部外者ではないですか。できもしない続編の妄想を書き殴ったところで、それは同人誌の2次創作でしかありません。ましてや、公式ファンクラブの会報にケチつけても、いちファンの意見としてしか受け取られませんからww >>604
このページ、当時の小林の周りにいた人達の寄せ書きページなんだけど、
竹谷、韮沢といった有名な人達はさておき、灰谷はいまどうしてるのかな
アズなんかにも名前はよく出ていたんだけど 「絶対ソープに連れてってやるぅ!」とか書いてたな
作品集(しかも横山氏と連名)なのにひでえ 昨夜、なんとなくWOWOWで録画した「星巡る箱舟」を見た。
映画としての出来はまあアレなんだが、最後の戦闘シーンは興奮したなあ。
当時は気付かなかったちょっとしたタイミングやカット割りなど隅々にまで気が使われているのがよくわかるよ。
まさにメカが役者として立派に演技してる。ちょい役のやられメカまで徹底してるもんな。
それに比べて2202の土星沖海戦の緊迫感のなさといったら。
CGで動かされてるだけの戦艦が「どうだ!」「やったな、今度はこっちだ!」みたいな幼稚なやりとりしてるだけだもん。
アンドロメダという大スターを起用しながら何故あんな悲惨な出来になっちゃったのやら。
そういう意味では2202も反面教師としての役割はあるかもね。アニメ専門学校で悪い例としての教材にはなる。
ただ、「復活篇」みたいなゴミならまだしも、名作「さらば」でやらかしちゃったことが痛い。
出渕先生の2199だけという固い決意はかっこいいし評価できるが、
ヤマト作品としてのピークを迎えるはずだった2202まで監督してくれていたら
映画や模型はずいぶん盛り上がったんだろうなと思うと残念でならない。
皆さんには今こそ2199を再見することをオススメするよ。
当たり前だと思っていたことの大切さを再認識できるから。
2202はヤマト界の新型コロナウイルスだったんだな(特にメカ描写は)。
もう無かったものとして先へ進もう。 「星巡る箱舟」じゃなくて「星巡る方舟」でしたね、失礼。 >>639
へー。戦闘シーンだけ興奮できれば満足なんだぁ。
「星巡る」は作品全般に漂う選民意識臭が鼻についてよろしくないと思いましたね。
わかり合う事が不可能な知能指数が低いガトランティスという存在を配置して分かり合う事ができる2つの知的種族がガトランをボコボコにして優越感に浸るという作者の歪んだエリート意識を垣間見る事が出来たお話であったと思います。
例えれば、自粛要請を守らないホストクラブ「ガトラン」をリンチする自粛警察軍団ヤマト&ガミラス「相互理解会」の活躍ですね。
相互理解会の活躍により星巡る小池百合子が覚醒して都知事選挙選の方舟に変幻する、という話です。
ラスト、野蛮な新宿スワンが去った歌舞伎町の街頭スピーカーから謎のドイツ音楽が流れて相互理解会の会長沖田さんがドヤ顔を決める。歌舞伎町の人々はドン・キホーテのテーマ曲しか知らない人々なので意味不明です。しかし沖田さんはそんな事はどうでもいいのです。
「この曲を分かってくれる選ばれた人のみが理解してくれれば私は満足だ」
であるからなのです。
選民意識。出渕ヤマトのキーワードであると思いますね。 >>641
物語もつまらない上に戦闘シーンは興奮どころか失笑しか浮かばない2202よりはよっぽどマシだわな。
遅きに失した感はあるが小林誠がヤマトを外されるのは当然として
小林誠が福井晴敏を道連れにするほどの力も無いゴミだったのは残念だなあ。 >>641
小林さん。
はて?
小林誠のデザインワークは素晴らしい芸術だ!!
それを理解できないヤマトファンは老害!!
不二家の昔ながらのケーキでも食ってろ。
とか、抜かしてた奴が居るんだが。
小林さんは知ってますか? >>641
小林さん、
自分も少なからず関わった作品を、よくもそんな悪様に評価できますね?神経を疑います。
方舟は少なくとも2202よりは俄然面白い作品でした。出渕氏も続編はやらない宣言していたので、ミッシングリンクものというのも納得できましたよ。
スタッフ、キャストが一緒になって作り上げた作品をそういうふうに言っちゃうということが「集団行動が出来ない」と評される所以なのですよ。それがわからないから、貴方は次回作から外されたのですよ。
何も分かってないんですねww >>642
小林誠氏はあくまでも副監督ですからね。
2202はあくまでも福井晴敏の世界を味わう作品です。
福井晴敏は2202を『風刺モノ』と断言しており、そちらの話を描く事に熱心で、宇宙戦艦ヤマトで1番楽しい要素群を疎かにしてしまったのだと思いますね。
で、小林誠氏はそれに抵抗していたと思いますね。抵抗して「見せるヤマト」を描いたら「独断専行」と大激怒され、所謂「集団行動できない人」という結論を下されてヤマト制作現場から去る事になりました、という話です。 もう庵野監督に全部最初から作り直してもらいたい
エヴァ終わったらヒマになるだろうし >>643
は?それは選民意識とは違います。
出渕ヤマトは階級制度です。
小林ヤマトは底上げですから。
その違いが分からないのはキツイですよ。 >>644
悪評価ではありません。作者のモチベーションというか意識を分析しただけの話です。 >>645
だから小林誠がヤマトを去ることには誰も反対していないじゃないですか。
「あくまでも副監督」と言い訳して監督責任を放棄してるんですから(一応現場No.2だったんだろ?)。
せめて福井と刺し違える覚悟でもあれば小林誠のヤマト愛も少しは信憑性があったのですがね。
小林誠はヤマトに寄生してただけの使えない外注さんだったってことですよ。 >>648
そういう詭弁を使うから、他のスタッフはもう相手にしていないんでしょうね。
だから排除されたし、誰も助けてくれなかった、分かります、小林さんww >>647
小林さん。
それを、おためごかしと言うのですよ。
それにデモ行進してる連中が聞いたら飛んできそうな発言を繰り返してるのは、小林誠ではないですか? >>649
は?
2202制作のヒエラルギーでしょ?
ピラミッドの頂点が福井晴敏、
そして監督の羽原信義、
監督を補助する役割が副監督の小林誠氏、ですからね。
ヒエラルキーの頂点の存在は強いんですよ。
下の位の小林誠氏が踏ん張ったら「それはダメ!」と製作委員会の人々と話し合って「島流し」の刑に処したのですから。
福井晴敏はあくまでも「聞かせるヤマト」に固執した。小林誠氏はビジュアル系ですから「見せたい!」のです。
その軋轢なんだと思いました。 >>651
小林誠氏は啓蒙者、アフリカで井戸の穴を掘るボランティアですかね。
黒人に対して「暴力はやめろ!私のタルトタタンを食べて新しい世界を知ろう!タルトタタンを食べたら抗議の手段は暴力だけではないと理解できる。バンクシーのように。表現を変えてアピールするんだよ」と啓蒙する人なんだと思います。それをヤマト老害にやったのですね。 >>650
星巡る方舟の批判ではありませんよ。
そのような作品であるのでしょ?という印象を書き殴っただけですから。 どんな言い訳しようと作品がコケて損害が出た事実は変えようがないからな
エヴァは何で利益が出てるか胸に手を当てて考えてみな >>652
じゃあ福井の邪魔の入らないオリジナルで「見せつけて!」勝負すれば?っていう当たり前の意見は、
「小林誠にそんなことができるわけがない」のを分かって、からかっているだけなんだが、
「それならやってやる!」と奮起しないところが小林誠クオリティw
小林誠にはオリジナルを生み出す発想がない。
小林誠には出資してくれるパトロンもスポンサーもいない。
小林誠には付いてきてくれるスタッフもいない。
小林誠には見に来てくれるお客さんもいない。
小林誠には評価してくれる人もいない。
それを一番身にしみてわかっているのが小林誠自身。
小林誠の才能を一番信じていないのは小林誠本人なんですよ!
悲しいね。 >>656
あるですね、小林誠氏は個の存在の芸術家さんだと思うんですね。
それに対して庵野秀明というのは不思議な人で、経営学を学んでいるのか?と疑うくらい要領が良い人、世渡りが凄く上手い人なんですね。本当に不思議なバランスで成り立っている人だという印象です。
心の中は鬱の症状を抱えており常日頃から破壊衝動に苛まれているのにも関わらず理性の中の経済感覚に助けられているという絶妙なさで成り立っているお方なのですね。
小林誠氏に庵野秀明のような世渡りの上手さがあればもっと羽ばたけたと感じます。
小林誠氏のビジュアル才能は庵野秀明と同等、それ以上であると思いますからね。 >>657
早い話が小林はアニメなんか作ってないで
美術館の前衛芸術で細々とやってろよと >>653
小林さん。
井戸掘りの多くは自己満足に過ぎないんですよ。
作ったはいいが、管理もなにも後は丸投げ。
そもそも、選民意識が鼻につく嫌らしい文章ですね。 >>659
いやいや、小林誠氏はヤマト老害に向けたタルトタタン井戸を掘っていたと思いますよ。
新ピカの最前列だけが生きがいではない、小林ヤマトーク的サロン文化に顔を出してみたらいかが?という。
小林誠氏はヤマト老害に美術館のチケットを配っていたのだと思いますよ。
だけどその行為が「大きなお世話だ!ヤマト村から出て行け!」と村八分にされてしまったのだと思います。
都会から引っ越してきたお洒落なアートお嬢さんを村人は拒否したんだんですよ。小林は出て行け!と。郷に入ったら郷に従え!と。 >>657
それを世の中では「才能がない」というのですよ。
発揮されない才能なんて世の中のは巨万といます。そのままじゃただの人。
やっと理解しましたね。
発揮されてこそ「才能」、あなたは「才能」のない人なんですよ。
それを覆すためのオリジナルを「やる」「やらない」は小林誠の勝手です。
私はなんにも困らない。
個の存在の芸術家でいたいのなら評価なんぞ求めず山奥で仙人でもやりなさい。 老害老害うるさい癖に
鬼滅の刃とか最近のヒット作にてんで無関心なのは何でだろうね? >>661
才能が欠落していたと意味が違います。
庵野秀明のような要領の良さや世渡りの良さを兼ね備えていたら小林誠氏は無敵の存在であったのでは?という意見です。
ビジュアルの才能は庵野秀明以上かもしれませんので。 >>660
小林さん。
違いますね。
断りも無く勝手に井戸を堀ったんですよ、他人の土地でね。
挙げ句それで地下水の流れが変わって、近所が大迷惑!
にも拘らず、自分は悪くないんだと言い訳するそんな自分勝手が小林誠なんですよ。 >>663
だから仮にビジュアルの才能があっても、発揮する才能がなけりゃないのと同じなのよ。
結果的にそれは「才能のない人」と同義なの。
2000馬力のエンジンがあってもタイヤに伝えるトランスミッションがなければ意味なし。
せめてトランスミッション作れる人とコミュニケーション取れる才能があればよかったね。 庵野にビジュアルの才能があふれてるのかはわからんが
パクリ小林に比べたらアイディアはあんじゃね? >>664
俺は小林さんの井戸は「良い井戸」であったと思いますよ。美味しい水が湧き上がってきたから。南アルプスの第6章、ですね。
小林誠氏のアクア。美のミネラルウォーター。
もっと飲みたかったなぁと残念な気持ちなのです。 庵野は監督やる前は作画マンで
エフェクト作画の天才やぞ >>665
小林誠氏は不器用であったのだと思います。
だから羽原監督が「彼はゴッホのようで…」と語っていたのですね。 >>668
偏執性は小林誠氏と一緒ですね。2人はとても似てると思います。 >>669
不器用を言い訳にしても才能のなさはごまかせない。
まあ製作者としての小林誠のビジュアルの才能なんて福井晴敏とどっこいどっこいだけどな。
ただセルフプロデュースの才能においては福井晴敏の圧勝。
小林誠は福井晴敏の才能に完敗したってことだよ。
諦めな!
ゴッホに例えてくれたのは羽原監督の最大限の思いやりだな。
少なくとも生きてる間は価値を認めることは無いって皮肉もな。 >>671
似てますよ。戦艦を空に飛ばしてブンドドをやっている人は小林さんと庵野さんだけですから。シンエヴァの冒頭10分は小林誠氏が担当しているののでは?と疑ってしまいましたからねぇ。そっくりですよ。 >>672
それは君も目が曇っているのですよ。
小林誠氏憎しが過ぎますね。冷静に。 >>673
小林さん。
言いがかりは止めて貰いたいですね。
戦艦が空飛ぶのは昔から有りますよ。
本当にいやしい人ですね。 >>674
別に熱くなってないぞ。
小林誠の才能を証明したいのならオリジナルで頑張れや。
不器用だが2202で頑張ったっていうなら思い出を胸に老後を楽しめよ。
もう一度言うが俺は何にも困らんよ。
小林誠がオリジナルでヒット飛ばしたというニュースが耳に届けば見てやらんでも無いが。 >>676
いや、小林誠氏がやりたかった事と似てますね。同じ方向を向いている。 >>673
自分で良く言う…。
アホですねww
もう天と地ほどの差がついてますよ(笑
アニメファン以外の一般層はエヴァ、シンゴジラの庵野秀明は知ってても、ヤマト2202(残念ながら、そんな作品がある事も知らない)の副監督なんて知りません!
アホですか? >>678
いや、出来上がったものに感想を言うのはもはやただの視聴者だぞ。
エヴァは庵野のオリジナルなんだから
製作者目線なら「俺もオリジナルで庵野を超えてやる!」が自然な発想でしょ。
あんたの言ってんのは「宝くじ当たったらフェラーリ買うんだ」って言ってんのと同じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています