>>770
悪いのは福井晴敏ですね。完全に福井晴敏が戦犯。
戦国自衛隊、ハーロック。
リメイク企画をブチ壊してる定番の人ではありませんか?
もれなく2202でもそうでした。
2202三大失笑を買うシーン
・曽根崎心中に波動砲
・父ちゃん地獄に落ちとくはー
・国民投票やっとく?
エドウッドもビックリ、幻の湖を超え、実写版デビルマンとタメを張り、死霊の盆踊りの薄ら寒さと同類、チャージマン研!スピリッツを継承した作劇をやったのは福井晴敏の何者ではありません。
福井晴敏はおっしゃられていました
「2202で俺が一番やりたかった事は加藤の乱ですから。」
はあ?は?えーーーっ?さらばのリメイクですよ?それをヤマトファンが愛するキャラクターを脈絡もなく知能の低いテロリストに仕立て上げてヤマトを沈める役割りを与えてしまう。それが2202で一番やりたかった事ですと。
どうしてもやりたいのならば、加藤の心の変節を段階を踏んで描かなければならないのですよ。物事の順序が欠如しているシナリオ。こんな唐突な作劇、ど素人でも書けます。まぁ、福井晴敏が「チャー研」タッチを目指したというのならば話は別ですがね。
これらのブンゴーの暴挙に立ち向かったのは小林誠氏ですね。福井さん、それは違うだろ?と。だけど所詮は副監督という立場であります。
古代進は適応障害のノイローゼ
加藤三郎はドンキホーテにたむろしてそうな短絡的な底辺のバカ
斉藤始はゾンビボンバーマン、不治の病を患ってる人の暗喩ですね
存在感の薄い森雪は長年連れ添ってきた老夫婦の片割れが痴呆症を患ったら?の暗喩を忍ばせた記憶喪失劇
復讐劇をやらないで「普通の人々」をやったデスラー劇
皆さん、これが福井晴敏流「さらば宇宙戦艦ヤマト」ですから。
完全に頭がパッパラパーなのがお分かりでしょう。