小林誠について語ろう41
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小林の投げるブーメランは六角形が付いてそうで格好いい
流石妥協は許さない名監督だな >>934
褒めてる人は頭が悪そうな人ばかりですね。
お人好しのアホですね。 >>937
小林さん。
そうでもないよ。
貶してる人も、小林さんみたいに救いようもない位頭悪いのもいるから。
現実逃避してる大馬鹿者でしよ。 >>937
まあ、次回作に何一つ関われなかった負け犬の遠吠えですなww
こんな所でスマホにかじりついてないで、早くアルカディア作ったら?けるさんも待ってるよww >>938
は?あのねー。色々な漫画雑誌で数多のSF漫画が連載されて凡作として葬り去られましたでしょ?ラムダもその中のひとつとなるのは確定しました。「彼方のアストラ」だけでしょ?最近で良かったのは。
ラムダは他の作品群の寄せ集めアイデアを器用にまとめてみましたという秀才の人の作品、専門学生卒業生の中の出来の良い当たり障りの無い人が描いた作品です。でもそれは面白くないのですよ。
「俺はこれがやりたくて漫画を描いてるんだ!」というギラギラした欲望が見えてこない。そういう片鱗がひとつでもあれば本当に嬉しいのですがね、残念ですがラムダにはありませんでした。
第1話、アレがアニメの第1話だとして構成しているのならば本当にダメ。チャンネルを変えられますよ。いきなり戦闘シーンから始まるべきなのですよ。そこでラムダの基本的エッセンスを全て見せ切る。掴みですから。
世界観や設定、キャラクター紹介は第2話からやればいいのです。
もうそこから失敗してますね。 この人また2202の問題点をピンポイントで狙撃してる 俺としてはスターブレイザーズΛは「今の時代にこれをお出しされますか? まーガイナックスがお好きなんですねぇ。作家が別のところでやってた作品の2な感じなんですか? じゃあヤマトなのはタイトルだけですね」という感想を持ったので今後二度と読む事は無いだろうが、だからと言って小林誠が2202 でやらかした事はそれはそれとして批判するよ >>940
出来ない奴に限って、批判はいっちょまえなんだよ。どこの世界でもおんなじ。
俺ならこうする、って。じゃあやってみろ。
機会も与えられない奴がほざいてんじゃねえぞ。
それ以上のものを見せてみろ、早く! >>940
小林さん。
本当に救いようもないアホですね。
漫画描いてる人がストーリーやら全部考えてる訳では無いでしょうが。
ブレーンが描かせてる訳でしょ。
この人は言わばヤマトの新乗組員な訳ですよ。
いきなり班長になった古代や島とは違うのです。
普通なら手探りで操作をしてそれから、口を出す物でしょうよ。
小林誠みたいに図々しい恥知らずと一緒に考えては行けませんよ。 小林誠も、今は不満漏らすだけで、
色々実害無いから、本当助かる
ありがとう、西崎P >>944
それならば尚更ダメですね。本当にアホ。
主人公にとって戦闘はゲームなんでしょ?
ゲームをプレイする=快感、なんですよ。
そしてゲーム大会で自分のスキルを見せつける、そして頂点になる事が主人公の目的、モチベーションなんでしょ。他のメンバーもそんな考え方の人ばかりで。YouTuberのコラボ企画のような感じで集まった面々。
スタンドプレーを主軸にしている主人公が組織に加入する事で初めて知る社会、人との付き合い方。様々な軋轢という通過儀礼を通してチームとして出来上がっていく過程。
主人公の母、母なる故郷地球、敵の存在に隠れている母なる存在。
主人公は「マザー」なるモノと対峙していく。そして自分の真の姿を知る事になる。
やがて辛くなる主人公の心の旅路を陰ながら見守り支えてくれる存在が薄っすらと見え隠れする。それは波動スピリット。蓄積されたゲームデータクラウド空間から、そしてミサトさん擬きの女指揮官の裏の顔から…
YAMATOの鼓動が木霊する。
波動スピリットと主人公が共鳴した時にラムダは覚醒する!
そんな話だと盛り上がるのではないですか?
トップガンとゲームセンターあらし、次元を超えた宇宙戦艦ヤマトの精神の融合。 >>946
小林さん。
すいませんが、読む価値がこれっぽっちも有りませんので読まずにスルーしましたwww
ただ、その空回りする無駄な努力をもっとましな事に振り分ければなwww
と、思いましたwww 「ダメダメ作品を偉大なる俺様が立て直して進ぜよう」ムーブが大層お好きのようだけど
結局それは他人の作り上げたモノへの寄生であることに変わりはない訳だからね
アレにポエムさんが言うような才能があるってんならさっさとオリジナル作品を見せてみろって話にしかならんのよね >>947
大事な事はひとつ。視聴者の心を良い意味で揺さぶること。
SF設定やメカ設定も視聴者を心地よくさせる為のしもべにならなければ意味がないのです。
楽しかったな、もう一度繰り返して見たいな!と思えるお話ですね。 何つーか評論家タイプって創作しても駄目な例が多いよね
それに日本の評論家自体も無能なのが多いけど >>949
すみません、小林さん。
2202は劇場と円盤で一度ずつ見たきり、二度と見返してないんですが。
貴方がそれを言いますか?
ちゃんちゃら可笑しいですねww >>951
小林誠氏が魂を込めて制作した「第6章」を観てください。もう一度観てみてください。 >>949
小林さん。
と言うことは、小林誠なんか入れたのが間違い!
そう言いたいんですね。
分かります。 いいこと思いついた小林はブーメランを投げるのが得意だから
奴が監督でブーメランを主装備にしたヤマトを作れば名作になるんじゃね?
艦首に波動砲の代わりに波動ブーメランが搭載されててそれをを発射するとか斬新すぎて老害に一泡吹かせるじゃん
勿論トレンドマークの六角形模様も忘れずにな >>953
違いますよ。2202の制作姿勢が気高い志であったのは小林誠氏ですから。 いくら東京オリンピック前だと言うのに
パルスレーザー砲みたいにブーメランを連射しなくていいのに >>952
小林さん、
嫌です。二度と見たくありません。
時間の無駄です。 小林さん。
もうそろそろ、次スレ立てようかと思うんだ。
それでな序文の小林さんについてだが、「評論家気取りの無能」と「長文書くしか無いろくでなし」
どっちが良い? >>959
教えてあげますよ。
俺は『小林誠氏の才能に心酔してる人間』以外の何者でもありません。
悪しからず。 >>961
小林さん。
じゃあ「小林誠に盲信してる視野と心の狭い小人」
でよいかな? >>962
ダメ。『小林誠氏が描くヤマトの線画を愛する者』で宜しくお願いします。 小林のヤマトに対する行動ってさ、もうストーカーの域だよな
関わるなと言われて身を引いたのに、ネチネチといつまでもさあ >>926
惜しい
どうせなら小林さんのところは、
小林さんのアイコンと、ラッカーテロ事件の名言だったら面白かった
・喫茶店でラッカー塗装筆塗り(笑)
・ものすごい早業でラッカーの臭いがしない
・うちはラッカーの臭いがしない塗り方が身についています >>964
弟子のヤマタカが自主映画のゾンビ映画に関わった時に似てるな。縁を切られたら悪態三昧でろくなPじゃなかったとか
ほざいて見苦しいこと。使ってもらってた時は見てる方が恥ずかしくなるくらい媚びまくっていたくせに。
類は友を呼ぶ典型だな。 次スレ立てたよ。
みんな!
ブーメランは広い場所で投げようね。
狙わずとも小林誠に刺さっていくよ。 >>963
過去の栄光に囚われず自分なりにも世間的の動向やヒットしてる作品を分析してる富野由悠季
過去の光栄に束縛されて自分の殻に閉じこもって他の成功者を腐し続ける小林誠
さてどっちが世間的に言う『老害』なのでしょう? >>969
小林誠って子供の時からあんなみたいだから、
「老害」じゃないと思うよ あと一ヶ月後に迫った、炎上必至の7月13日の今年のあの小林誠生誕祭では、生誕祭会場内で小林誠氏自身のラッカー塗装の実演をまた見せていただけるのでしょうか。 そう言えば確か来月の10日辺りに、正月映画のカイジのレンタルが解禁になる筈。
カイジは藤原竜也が大嫌いなんだが、スタッフロールに小林誠の名が有るかチェックだけはしないとな。
金の無駄な気もするが仕方ない。 >>952
銀河、何やるのかと思ったら
アンチ・シズマドライブをパクリ始めて
小林誠の引き出しのなさに笑った
あれを大真面目に作った、とゆう小林誠は情けない ソマリやNTとおなじく、小林誠がけなすと
一般には受ける、みたいなジンクスがある
なのでコミックスの新連載も箔がついたんじゃないの? >>977
ソマリとニャラティブ
2205がどのような作品になるのか?
おおよそ見当がつくのではないですか?
大映ドラマのような古めかしい脚本と地味な作風の監督が織りなすヤマトアニメ
セリフ中心のドラマ進行ではヤマトにならず
2人ともヤマトファンではないので、ヤマトの演出リズムが理解出来ないでしょうね Δの監督は福井晴敏の脚本を忠実に映像化する為に抜擢されたのでしょうね。何かを主張して個性的な作風にしない没個性の監督さんなのではないですか?
Δの監督さんの絵は立体感の薄い平面的なのっぺりした映像のような印象を受けますね。 一生懸命に他人の批判をしても
老害ニートの小林誠の評価は下がる一方なのであった 2202はセリフが前面に出てきて興醒め、ほっとけばアバンのナレーションみたいな事を永遠にやってしまうの?と危惧しそうになりましたからね。
ちょっとココは絵だけで見せた方がいいんじゃないの?ってところも必ずセリフが飛び込んでくる。
セリフ中心の物語と地味な絵作りの組み合わせ、ですよ。
そして2199の見よう見まねをするであろう…これが小林誠氏が度々呟いていた『何か出来の悪いパロディのような作品』なのではないですかね? 2202の第26話。目をつぶって音声だけ聞いてるだけで物語が理解できるほどセリフ重視ってのが分かりますね。
クラシック音楽の伴奏に「この曲のこの部分はこのような情景を目に浮かべてください!次の転調からこのようなストーリーの曲が始まります」と永遠に解説されている感じです。小説的説明が映像を凌駕して、映像がセリフの引き立て役になってしまうのですね。
これはダメです。 >>927
退場なら退場でいいんじゃ無いの?
オレのワッチョイで一言でもその新作を褒めてるか?
前から書いてるけどヤマト自体にそこまで思い入れも興味も無い
演出がどうのデザインがどうのも好みだからどうでもいい
ただ嘘と間違いを撒き散らして訂正も謝罪もしない小林誠の人間性の話をしている 第6章が素晴らしいとか
ビジュアルが素晴らしいとか全てどうでもいい
ただただ人間性の問題
名を売るきっかけであったガンダムの監督への罵詈雑言
作品集に協力したモデラーに対する裏切りや嘘の吹聴
多くを知らない人間に他作家をパクリ作家だと刷り込むような返信
その作品のファンへの暴言
あんたには許せることかもしれんがオレには無理だ
なのであんたのその作家への美辞麗句は否定する >>983
一年以上経ってもこんなじゃ
誰も小林誠と仕事しようとは思わんよな。 >>980
小林さん、嫉妬心のあまり酸素欠乏症にかかって…
Δの監督なんてどこにもいないですよ ポエムさんさ、他者の批判はいいからさっさと作品出して評価受けろって小林に言っといてよ?
評論家でなくゲージツ家なんでしょ?
作品で勝負しなくちゃねえ。 自称ヤマトファンの小林誠は、なんで「ヤマトよ永遠に」の事を書く時決まって「永久に」と書くんだろう?
小林さん、あなたこそヤマト見てないでしょう?
そんな人にヤマトを語られたくないよww
まして新作の批判なんて、負け犬の遠吠えだ。 >>982
ウィキペディア「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/宇宙戦艦ヤマト2202_愛の戦士たち#演出の脚本への影響
羽原談「本作はセリフを可能な限り削ってメカ描写を優先させている」
あれでかなりセリフを削ったと言うんだから元のシナリオはどれだけセリフだらけだったんだろうね >>990
絵コンテ無視して3D作ってくれば
残りの尺に強引に削って詰め込むしかないだろ
資料あるから誰が馬鹿やったか検証できるのに
戯言でしかない 自己判断で勝手にカットを改変したり付け足したりする(その結果作品全体のバランスを乱す)のとか
自分がやらなきゃならない作業量を無限に増大させて仕事の内容や進捗がとっ散らかるのとか
そのくせ仕事時間の自己管理(切り替え)が満足に出来ないから延々と遊び(ツイッター)に没頭するのとか
最終的には納期に追っ付かなくなり作りかけのものを全部途中で投げ出すのとか
それって発達障害の特徴なんじゃないですかね?
しかも自分のせいで作品が破綻しているのに
「俺は現場にとって良かれと思ってやったんだ」とか
「貢献度の高い仕事をしていた」とかみたいに
ポジティブな思い込みしかしていないから罪悪感なんて微塵も感じていない訳でね
「俺は悪くない」のだから作品の失敗に関して自然と他罰的な考えになるという本当に度し難い爺さんですな >>992
そりゃ副監督とか権利ばっか主張して責任は一切取らない立場にいたからな
それが原因不明であの養子にすら愛想を尽かされたけど >>993
当人は未だに「福井くんが先生に告げ口したせい」だと思ってるみたいだけどなw 還暦を迎えた荒木飛呂彦先生がニュースになった事を7月13に還暦を迎える小林誠先生は、どう思っているのでしょう。
【祝・還暦】荒木飛呂彦先生、60歳の誕生日を迎える。
1960年6月7日宮城県生まれの漫画家。代表作は『ジョジョの奇妙な冒険』。老けないどころか年々若返っているように見えることでも有名で、「波紋使い説」「吸血鬼説」「不老不死説」に対して「歳とってます」と本人が否定したこともある。 逆にどういう回答を期待してるのかね?
お前さんの中には模範解答があるのだろうから、お教え願いたい >>996
無理無理あの老人は少年漫画に無関心だし
少年漫画の面白さを理解出来るわけないじゃん >>993
養子と福井に愛想尽かされたら、
これまでの反省や感謝をするどころか、態度翻して噛み付く始末だからな
それで復活篇の続きやりたかったやら、最近のプロデューサーはクリエイターを守ってくれないとか
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