小林誠について語ろう41
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小林のヤマトに対する行動ってさ、もうストーカーの域だよな
関わるなと言われて身を引いたのに、ネチネチといつまでもさあ >>926
惜しい
どうせなら小林さんのところは、
小林さんのアイコンと、ラッカーテロ事件の名言だったら面白かった
・喫茶店でラッカー塗装筆塗り(笑)
・ものすごい早業でラッカーの臭いがしない
・うちはラッカーの臭いがしない塗り方が身についています >>964
弟子のヤマタカが自主映画のゾンビ映画に関わった時に似てるな。縁を切られたら悪態三昧でろくなPじゃなかったとか
ほざいて見苦しいこと。使ってもらってた時は見てる方が恥ずかしくなるくらい媚びまくっていたくせに。
類は友を呼ぶ典型だな。 次スレ立てたよ。
みんな!
ブーメランは広い場所で投げようね。
狙わずとも小林誠に刺さっていくよ。 >>963
過去の栄光に囚われず自分なりにも世間的の動向やヒットしてる作品を分析してる富野由悠季
過去の光栄に束縛されて自分の殻に閉じこもって他の成功者を腐し続ける小林誠
さてどっちが世間的に言う『老害』なのでしょう? >>969
小林誠って子供の時からあんなみたいだから、
「老害」じゃないと思うよ あと一ヶ月後に迫った、炎上必至の7月13日の今年のあの小林誠生誕祭では、生誕祭会場内で小林誠氏自身のラッカー塗装の実演をまた見せていただけるのでしょうか。 そう言えば確か来月の10日辺りに、正月映画のカイジのレンタルが解禁になる筈。
カイジは藤原竜也が大嫌いなんだが、スタッフロールに小林誠の名が有るかチェックだけはしないとな。
金の無駄な気もするが仕方ない。 >>952
銀河、何やるのかと思ったら
アンチ・シズマドライブをパクリ始めて
小林誠の引き出しのなさに笑った
あれを大真面目に作った、とゆう小林誠は情けない ソマリやNTとおなじく、小林誠がけなすと
一般には受ける、みたいなジンクスがある
なのでコミックスの新連載も箔がついたんじゃないの? >>977
ソマリとニャラティブ
2205がどのような作品になるのか?
おおよそ見当がつくのではないですか?
大映ドラマのような古めかしい脚本と地味な作風の監督が織りなすヤマトアニメ
セリフ中心のドラマ進行ではヤマトにならず
2人ともヤマトファンではないので、ヤマトの演出リズムが理解出来ないでしょうね Δの監督は福井晴敏の脚本を忠実に映像化する為に抜擢されたのでしょうね。何かを主張して個性的な作風にしない没個性の監督さんなのではないですか?
Δの監督さんの絵は立体感の薄い平面的なのっぺりした映像のような印象を受けますね。 一生懸命に他人の批判をしても
老害ニートの小林誠の評価は下がる一方なのであった 2202はセリフが前面に出てきて興醒め、ほっとけばアバンのナレーションみたいな事を永遠にやってしまうの?と危惧しそうになりましたからね。
ちょっとココは絵だけで見せた方がいいんじゃないの?ってところも必ずセリフが飛び込んでくる。
セリフ中心の物語と地味な絵作りの組み合わせ、ですよ。
そして2199の見よう見まねをするであろう…これが小林誠氏が度々呟いていた『何か出来の悪いパロディのような作品』なのではないですかね? 2202の第26話。目をつぶって音声だけ聞いてるだけで物語が理解できるほどセリフ重視ってのが分かりますね。
クラシック音楽の伴奏に「この曲のこの部分はこのような情景を目に浮かべてください!次の転調からこのようなストーリーの曲が始まります」と永遠に解説されている感じです。小説的説明が映像を凌駕して、映像がセリフの引き立て役になってしまうのですね。
これはダメです。 >>927
退場なら退場でいいんじゃ無いの?
オレのワッチョイで一言でもその新作を褒めてるか?
前から書いてるけどヤマト自体にそこまで思い入れも興味も無い
演出がどうのデザインがどうのも好みだからどうでもいい
ただ嘘と間違いを撒き散らして訂正も謝罪もしない小林誠の人間性の話をしている 第6章が素晴らしいとか
ビジュアルが素晴らしいとか全てどうでもいい
ただただ人間性の問題
名を売るきっかけであったガンダムの監督への罵詈雑言
作品集に協力したモデラーに対する裏切りや嘘の吹聴
多くを知らない人間に他作家をパクリ作家だと刷り込むような返信
その作品のファンへの暴言
あんたには許せることかもしれんがオレには無理だ
なのであんたのその作家への美辞麗句は否定する >>983
一年以上経ってもこんなじゃ
誰も小林誠と仕事しようとは思わんよな。 >>980
小林さん、嫉妬心のあまり酸素欠乏症にかかって…
Δの監督なんてどこにもいないですよ ポエムさんさ、他者の批判はいいからさっさと作品出して評価受けろって小林に言っといてよ?
評論家でなくゲージツ家なんでしょ?
作品で勝負しなくちゃねえ。 自称ヤマトファンの小林誠は、なんで「ヤマトよ永遠に」の事を書く時決まって「永久に」と書くんだろう?
小林さん、あなたこそヤマト見てないでしょう?
そんな人にヤマトを語られたくないよww
まして新作の批判なんて、負け犬の遠吠えだ。 >>982
ウィキペディア「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/宇宙戦艦ヤマト2202_愛の戦士たち#演出の脚本への影響
羽原談「本作はセリフを可能な限り削ってメカ描写を優先させている」
あれでかなりセリフを削ったと言うんだから元のシナリオはどれだけセリフだらけだったんだろうね >>990
絵コンテ無視して3D作ってくれば
残りの尺に強引に削って詰め込むしかないだろ
資料あるから誰が馬鹿やったか検証できるのに
戯言でしかない 自己判断で勝手にカットを改変したり付け足したりする(その結果作品全体のバランスを乱す)のとか
自分がやらなきゃならない作業量を無限に増大させて仕事の内容や進捗がとっ散らかるのとか
そのくせ仕事時間の自己管理(切り替え)が満足に出来ないから延々と遊び(ツイッター)に没頭するのとか
最終的には納期に追っ付かなくなり作りかけのものを全部途中で投げ出すのとか
それって発達障害の特徴なんじゃないですかね?
しかも自分のせいで作品が破綻しているのに
「俺は現場にとって良かれと思ってやったんだ」とか
「貢献度の高い仕事をしていた」とかみたいに
ポジティブな思い込みしかしていないから罪悪感なんて微塵も感じていない訳でね
「俺は悪くない」のだから作品の失敗に関して自然と他罰的な考えになるという本当に度し難い爺さんですな >>992
そりゃ副監督とか権利ばっか主張して責任は一切取らない立場にいたからな
それが原因不明であの養子にすら愛想を尽かされたけど >>993
当人は未だに「福井くんが先生に告げ口したせい」だと思ってるみたいだけどなw 還暦を迎えた荒木飛呂彦先生がニュースになった事を7月13に還暦を迎える小林誠先生は、どう思っているのでしょう。
【祝・還暦】荒木飛呂彦先生、60歳の誕生日を迎える。
1960年6月7日宮城県生まれの漫画家。代表作は『ジョジョの奇妙な冒険』。老けないどころか年々若返っているように見えることでも有名で、「波紋使い説」「吸血鬼説」「不老不死説」に対して「歳とってます」と本人が否定したこともある。 逆にどういう回答を期待してるのかね?
お前さんの中には模範解答があるのだろうから、お教え願いたい >>996
無理無理あの老人は少年漫画に無関心だし
少年漫画の面白さを理解出来るわけないじゃん >>993
養子と福井に愛想尽かされたら、
これまでの反省や感謝をするどころか、態度翻して噛み付く始末だからな
それで復活篇の続きやりたかったやら、最近のプロデューサーはクリエイターを守ってくれないとか
発言も真性のサイコパス このスレッドは1000を超えました。
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