>>622
それは違いますね。
小林誠氏は「今を生きて」いますね。
富野監督のように嫉妬の炎をメラメラ燃やしながら最新オタクコンテンツのチェックという方向性ではありませんけどもね。
小林誠氏は自分とフィットするコンテンツを探して楽しんでいます。決して上から目線の姿勢ではありません。
「私はコンテンツそのものを楽しみ味わい尽くし、それをみんなと分かち合いたいのだねえ」
という心意気、小林誠氏のどうぶつの森状態ですね。コミニュケーションとしてのオタクコンテンツの共有。そしてそれは小林サロン文化へと繋がるのでしょう。