>>636
ジャイアンではないですよ。
親分肌という部分は当たっていますがね。
どちらかといえば小林誠氏はマッドマックスですよ。基本、一匹オオカミです。
小林マックスの気分しだいで放浪の旅へと去ってしまうという危うさを備えています。
我々は去りゆく小林誠氏を見つめるフェリオサになるのではないか?という緊張感を維持しながら小林誠氏とお付き合いする事になります。でもそれがいい、のですね。小林誠氏の魅力のひとつです。
そして木星帰りの男、そのようなカリスマ的な面があるのは事実であります。その魅力に惹かれて小林誠氏の元に集う女性が途絶える事は無いのかもしれません。
小林誠氏を慕う人々というのは小林誠氏が創造する世界に浸っていたいという『小林ジャンキー』の集まりですね。
危険なドラッグを吸引したいという危険な行いですので、結果はどのようになるのか?は、全て自己責任であります。