メガ粒子砲のメガとメガバズーカランチャーのメガも同じ意味なのか?
ミノフスキー粒子を縮退させたのがメガ粒子で、それを撃ち出す砲というのはわかる
メガバズーカのメガがメガ粒子の略なら、それはビームバズーカと実質同じ
だが劇中では明らかにビームバズーカ以上の火器として扱われている
つまりこのメガはメガ粒子のメガではなく、ギリシャ語の大きいを語源とする元々の意味、つまりより強力という意味合いで用いられている
なのでメガバズーカランチャーは正式には、メガメガ粒子バズーカランチヤーと呼ばれるべき
但しハイメガキャノンの場合は、メガの代わりにより強力という意味でハイを付けたと考えられるので、ハイメガ粒子キャノンが
正式な呼び名だと思われるが、ハイメガメガ粒子キャノンの可能性も捨てきれない