>>617
小林誠氏が提供する作品を素直に味わう。
小林誠氏が創造主である世界なのですから小林誠氏のルールに従うつもりで没入するのですよ。
粗を探してやろうという悪意という邪推する事なく鑑賞する。
作者の意図を感じ取る。
それで自分の感性と相通じるのならば更にお付き合いする。
感性が合わなければそこでサヨナラバイバイ。そして旧作ヤマトを鑑賞すればいいのでは?