>>486
違いますよ。世間に迎合したり媚びたりするというウケ狙いは愚かであると。
自分のエゴを描き切る正直さの方が結局は良い方向に流れていく。
創作者はそのような姿勢であるべし!と、小林誠氏は思っているのですね。
『鬼滅の刃』はその姿勢が世間に受け入れられた。小林誠氏は喜んでいるのですね。