>>528
小林さんの観賞法はともかく、それを見た視聴者が批評批判するのも視聴者の当然の権利ですよ。
そして『俺の脳内の「俺ヤマト」をどうしてもやりたいんだ!』
のを実行した人は
これが思い入れの差ですよ。
俺はその思い入れという愛情を味わい尽くしました。
創作物の正しい鑑賞法とはそもそもそのようなモノですよ。
作品に宿る作者の魂の叫びを感じる。
小林誠氏の担当した箇所にはそれが存在した。福井晴敏の作劇からはそれが感じ取れなかった。特定の製作者がふ