>>549
途中で上げちゃった。
すまん。

小林さんの観賞法はともかく、それを見た視聴者が批評批判するのも視聴者の当然の権利ですよ。
そして『俺の脳内の「俺ヤマト」をどうしてもやりたいんだ!』
と言うのを実行した人は視聴者の称賛はもちろん、どんな批判でも甘んじて受け入れるべきなんですよ。
それが出来ずに
「俺が悪いんじゃない」
と繰り返す奴に、作品に宿る作者の魂の叫びは感じられませんね。
コアビャシの担当した箇所には何もない。。
福井の作劇からもそれが感じ取れなかったが、コアビャシのはより、一層感じられませんでした。