>>723
そのような重箱の隅つつきはいいですから。すかさず、でしたね。

小林誠氏と福井晴敏のバトル、朧げながら真実が見えてきたのではないですか?
旧作ヤマトにバーガーが出てきた事も知らない作家、ヤマトへの思入れのカケラが一つもない作家の暴走作劇をヤマトらしさの方向に軌道修正しようと喧嘩をしながらも食い止めようと尽力していたのは小林誠氏であったのですね。
作劇を分析することに関しては小林誠氏の方がバランス感覚が非常にニュートラルであったのではないか?という話です。