>>72
滅びの方舟は取り込んだ相手に種蒔きするのですね。
古代進も森雪の内助の功が無ければ種を植え付けられ、シン滅びの方舟へと変幻するところだった、というストーリーでしたね。
そしてその『種蒔き』、リアルの世界に侵食していっているのですね。
そう、小林誠氏はアンチの心の中にしっかりと種蒔きを済ませたのです。
それは発芽して着々と育っているのではないですか?
まさに『小林貞子』、くるきっとくるきっとくる…