>>90
は?小林誠氏は全ての面において素直なだけでそんなに悪い人ではないと思うんですね。
ツイッター内での小林誠氏像とはかなり違うお人柄であるのではないですかね?
総集編が公開され、来年に2205が公開される頃には悪名を轟かせた小林誠氏の存在は気薄な空気に成り果てているのかもしれない。
そして小林誠氏も新しい仕事に取り掛かり始めて、やがてヤマトの話題を呟く事が無くなるのでしょうね。
それはヤマケット老害ファンにとっては待望の瞬間、あれほど消えてなくなれ!と懇願していたのですから。
しかしそれで綺麗さっぱり忘れる事ができるのか?もう心は元の状態に戻れないのではないか?
小林誠追放キャンペーンを執拗に展開して、その声はヤマト製作委員会まで波及して小林誠氏は見るも無残に転げ落ちていった。ある1人のクリエイターの命を奪ったに等しい壮絶なリンチを繰り広げ、君たちは最後までやり遂げた。
それについての罪悪感はありませんか?

そして小林誠氏がクリエイトしたビジュアルやメカの数々。しっかりと脳裏に焼き付いた事でしょう。
そして小林誠氏と共にネット内で明け暮れた狂乱の日々。
決して忘れる事が出来ないのでは?

罪悪感とトラウマの二重奏が貴方の心の中でいつまでもリフレインする…
それが小林誠氏の滅びの方舟の種子の正体ですよ。小林誠氏は見事に種を播き終えた。
小林誠は姿を消せども、ヤマトファンの心の中にいつまでも咲き続ける悪の華。決して枯れる事がない心的外傷を糧にする永久機関のような悪性の細胞の根っこ。それは小林誠氏が仕掛けたトラウマアートなのかもしれない。という話です。

君たちの心は既に『事故物件』
小林誠氏という残留思念が永遠に居座るのです…