>>315
そんな事ないですよ。
小林誠氏が前進する意思を示した時から罪は弱毒化していくのです。
小林誠氏という破天荒な男が社会と共存する道を選択したのです。
その時から薄日が射すように光明の窓は開き放たれました。
その光は少しずつ蟠りという氷の塊を溶かしていく。
俺たちの選択した道は間違ってないよな?
うん。次は幸せになろうね!
カンタータ・オルビスが流れて…
次の小林センチュリーへ向かって。