>>515
本当に素敵ですね。小林誠氏が現れるとパリの香りが漂う。まさに小林サロン文化。
人と人の繋がりを断絶させる悪意の帳を物ともせずに何食わぬ顔で日常を過ごす気高き姿勢。
阿鼻叫喚となりつつある世界の片隅でアフタヌーンティーパーティを…
ジャズの奏でというバリアに守られながら匠の人と過ごす初冬の午後のひととき。
吐息が可視化する季節が到来しても…
心だけは冬眠しません。小林誠氏。