まさかとは思うけど本当に現場で小銭が飛び交うシステムだとでも思ってるの?
音楽ライブでの「投げ銭」ってのは演者によるパフォーマンスに支払う正当な対価だと言ってるのだが馬鹿には理解できないのかな?

本来は演奏を聴くため観客は一律に定められた金額だけ入場料などの対価を支払うべきところを
「演奏がお気に召したならお気持ち分だけで結構ですから対価を支払ってくださいね」
という形でハードルを下げてくれてるのが
パフォーマンスが秀逸で気に入ったというなら逆に相場以上の額を支払っても良い
故に会場で演奏を聴いてもいない「反小林ファミリー」とやらが何故その対価を負担せねばならぬのか全く理屈が分からん

そもそも音楽ライブを開催するにあたって場所代はじめ機材の費用など相応のコストがかかっているというのにそれを演者が負担していたら職業として成り立たないだろうが
お前も少しは頭を働かせてみたらどうなのか?

それから物の売買は売り手と買い手との双方で合意が有って契約として成立するのだから
売り手が「お前には売りたくない」と言って相手を選ぶのもそいつの自由だし「それがどうした?」って話でしかないぞ?
それに恥ずかしげもなく他人にモノ(模型)をおねだりするような今のコアビャシが本当に買い手を選ぶとはとても思えないけどなw