>>854
>吹付け面に届く前に乾いてつや消し風になる

それが分かっているなら答えは出てくるはずだよ
乾燥の遅い溶剤にする、ハンドピースとパーツの距離を放し過ぎない、希釈率をあげる、タレない程度にツヤが出るまで吹く