>>602
>結局最後は現物合わせで削りすぎないように少しずつヤスるってなる
それはどんなやり方をしてもそうじゃない?
俺は肉抜きをきっちり設定通りに埋める時は基本プラ板しか使わない
やり方はマスキングテープ型取りの時もあるし、1ヶ所だけなら適当なプラ板の
切れ端を最初から現物合わせで成型していく時もある、接着と継ぎ目消しは瞬着で

パテは埋める作業までは比較的簡単なので手を出しやすいんだけど、
プラ板と比べると成型や表面処理に対しての信頼性が低いし、
何よりやっかいな”ヒケ”が起こる
エポパテを埋め込んでヒケ対策で丸1ヶ月放置した後に処理しても、
サフ吹くとクッキリ浮き上がってくる事もあるし、その時キレイでも
経年劣化のスピードが速くて完成後に汚くなってくるのも早い