>>37
君のようなサラリーマンには分からないのでしょうね。
小林誠氏は己のプライドを賭けて制作に邁進していたのですから。だから不協和音はどうしても許せない。譲れない、妥協はしない。
第2章までは高評価の声の方が多かった。
2202の第3章が賛否両論のキッカケであった。小林誠氏はそうなるであろう事を危惧していた。
「第3章は脚本チームの為の章ね」