>>414
2202においての『銀河』の意味は「心が欠けたヤマト」なんですよ。
ヤマトと同じく使命感を与えられて出撃したのに何か違和感を感じる。その違和感とはなんぞや?そのお話を描く為の舞台装置なのですね。だから表層的に瓜二つの存在でなければならなかった。
そのような批評をするヤマトファンは皆無でした。何処を見ているのか?と。