>>48
第2章は生産数が多過ぎたのではないですか?
第6章の予約数の低下は第5章の「加藤の乱」への抗議の為、第6章自体の作品の質は関係ないですね。
2202の円盤売上が期待以上に伸びなかった事は文豪の指針「お粥コンテンツにはしない」に尽きるのではないですか?
視聴者を容易く気持ち良くさせたくない骨のある作劇を目指す、という。
その姿勢にヤマトファンは拒否反応を示した。出渕総監督のお気軽修学旅行の方が楽しい!
ヤマトファンはお気軽修学旅行というお粥を選択してしまったのですね。
そりゃ『死』を目指す巡礼者の旅はヘビーですからね。
ぬるま湯に浸かっていたい。楽をしたい。
それがヤマトファン、老害と呼ばれるだけの理由があるのでしょう。