>>64
「ひとりが落とした涙ひとつ
人々の頬に流れたとき
その一粒の雫が
宇宙の果てまでも潤すだろう」
小林誠氏は全く無関係、そして悪くはないと印象を受けるのですね
予算管理は制作進行が厳重におこなうのでチェック機能が働いていると思うのですね。
小林誠氏が犯した一粒のルール違反は直ぐに社内に響き渡るだろう…
「今日を生き抜く力があるなら
明日に向かう勇気があるなら
恐れるものは何もない」
今そこで制作しているモノをより良いクオリティに仕上げる力があるのならば次回話の制作に向かう勇気があるのならば…予算超過など恐れるものではないのですね
「ヤマトよ、君、果てしない夢をのせて
愛ある限り永遠に駆けよ
命ある限り駆けよ」
小林誠氏よ、きみー、果てしない誹謗中傷受けてもー創作への愛ある限り創作への命ある限り駆け抜けてくださいませ