>>656
全然意味が分かっていないですね。
2202を切り刻んで他の何かに変えてしまっても、2202という作品には小林誠氏の創作の魂が宿っているから消し去る事は不可能であると申しているのです。
総集編であっても2202は小林誠氏の可愛い我が子、いや小林誠氏の分身なのですから。
それ故に小林誠氏は自ずと宣伝活動を行なってしまう。とても不愉快なことなんだけれどもケタケタ笑いながら宣伝活動に加担してしまう。
これはある種の怪談ですよ。令和の怪奇物語。そこに小林誠氏という芸術家がいるだけで何かのストーリーが生まれてしまうという。