>>734
は?見てますよ。
電人ザボーガーという作品自体をメタファーとして初老にさしかかった中年男性を励ます物語でしたね。
あの作品は別に電人ザボーガーそのものを描こうというよりも、ザボーガーというフォーマットを利用して違う事を描こうとしている。どちらかといえば『ギャラクシークエスト』のテイストに近い作風ですね。

他人の画像に関して。小林基準という独特の価値基準を基にやっている事なので基本的には問題ないのです。苦情が入った時に個別で対応していく。それが小林誠イズムであると思うのですね。