>>982
今回の小林誠氏はギリギリまで歩み寄ろうとしてましたよ。喧嘩腰の相手と対話を試みたのですね。なんとか説得してみよう、私の説の正当性を訴えてみよう、と。
しかし結果は徒労に終わりました。
(こりゃいくところまでいくしかないのか…)
小林誠氏は虚しさに包まれながらも断腸の思いでブロックボタンを押したのです。
人は何故争わなければならないのだろうか…
残ったのは血にまみれた俺の手だけだ…
もしも今から100年が過ぎ
僕らに良く似た子供たちが
微笑みと歌とを忘れない時
人はみな愛せるかもしれない
その頃には緑が地にしたたり
柔らかな日差しが花をーーーをををををををを咲かせるーーううーーー
その日までその日までーー
愛よ枯れるな傷つーくなあぁぁぁ…