>>191
小林誠氏が呟いていました。
「そんな文豪の物語が受け入れられていくのならばそれはそれでしょうがない。そのような方向性になったのね、と思うだけ」
俺もその通りだと思う思います。
絶対的に否定するわけではない。その時が道の分かれ目。