>>302
文豪の作劇は99%の苦しみと1%の快楽で構成されています。
尿意を覚えても膀胱が爆発寸前までまで我慢に我慢を重ねて耐え切れなくなった寸前に発射!その瞬間の快感に全てを委ねるという。
それに近い作劇なのですね。
そんなスタイルのヤマトがどうしても良いと言うのならばそれを選択すれば良いのでは?
声優に対して「苦しい思いばかりさせてすいません」と謝り続ける脚本家って相当に珍しいですよ?なんかおかしいですよね。
2205。