【コミュニティの一生】

面白い人が面白いことをする

面白いから凡人が集まってくる

住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める

面白い人が見切りをつけて居なくなる

残った凡人が面白くないことをする

面白くないので皆居なくなる

面白い人=出渕氏や小林誠氏
凡人=文系コミュ力脚本チーム

排他的村社会はゆっくり腐敗してやがて終わりがやってくるでしょう。過疎へ。
小林誠氏は完全に製作委員会と文豪の失態のスケープゴートにされました。
俺は本当は全てのヤマトに携わってきたクリエイターを肯定したかった。
多様性あるヤマトの世界を望んでいた。
しかし。文豪達が小林誠氏にした事は前代未聞の悪事。故に絶対に彼と彼の仲間だけ許容出来ない。
そして加藤の乱。やっと理解できました。
『コミュニティ』を破壊したいという衝動。
閉塞感に風穴を開けたい。その心が悲劇を呼んだのでしょう。漫画『悪の華』のテロにまで突き進む2人の若者の姿が目に浮かびます。
小林誠氏こそが加藤の乱。閉鎖的な村社会に新しい風を巻き起こす為の奇襲部隊、それがアバンギャルド小林アート。そして戦場漫画シリーズ的精神への回帰。
小林誠の『俺ヤマト』は崇高でした。
昭和のバタークリムまみれのケーキを欲しがる老害は泣き喚いて拒絶しました。
小林誠氏、こんな連中に拒否されたって何も引け目を感じる事はないっすよ。
あいつら馬鹿だもの。そして加齢によりコミュニティは過疎化していく。勝手に縮小化していくのですから。
雑誌の連載で復活篇をバカにして大笑いしていた福井晴敏。そんな彼についていく昭和老害村人たち。これは…
『レミングの死の行進』
ですから。そして…
『八甲田山の死の部隊の側』
小林誠氏や俺は高倉健の方の部隊を選びました。生還できるのは我々です。
死ね!ヤマケット老害
くたばれ!文豪文系コミュ力ハイパーメディアクリエイター!

アイラブ小林誠氏❤