>>608
そんな皮肉しか書けない。
その時点で『宇宙戦艦ヤマトという時代』は終わっているのですね。
結局。文豪監督の自己満の世界。
真田さんの心のシャウトは文豪の心の叫び。
プペルのクライマックスと同じ過ちを犯している。
桑田佳祐自身が監督したサーフィン映画のクライマックスも同じく。
「俺を見て!」
スタンリー・キューブリックが語っております
「誰でも一本は監督ができる。自分の自伝の映画はね」
自分をひけらかす作品は一回限り。