>>748
は?このスレは『小林誠について語ろう』ですよ?
なんで俺が書き込んだらダメなんですか?
ここは別にアンチ専用スレではありませんけれども?
岡氏と小林誠氏の再会。そして羽原監督とも。
岡氏は第11番惑星に訪れたのですね。
2202の世界を創り上げたメインスタッフを弔いたい。
「福井先生よ、ちょっと待ってくれ。俺は戦友と酒を交わしたいんだ」
小林、そして羽原。空間騎兵隊の同士よ。
お前たちの気持ちは俺が引き継ぐからよ。安らかに眠ってくれ。じゃ俺は2205に行くからな。あばよ!
これが俺のケジメだ!勝って必ずココに戻ってくる!
小林「岡!どうした?泣いているのか?」
岡「小林さん…俺はあんたの事を兄のように思っていたぜ。俺の兄貴だ!畜生!泣いてなんかいねーよ!泣くもんか!」
小林「いいから行け…」
躊躇いの表情を浮かべる岡
見かねた小林は顔を引き締め、そして叫ぶ
小林「行け!行かんか!!」
ハッとなり屋上から去る岡だった…
岡は目に大粒の涙を浮かべながら銃を乱射
岡「うおおおおおおおお〜!!」
ほっと息をつく小林誠氏
小林「慌てず急いで正確に!な」
チュドーーーン
一瞬にして空中庭園は炎に包まれるのであった…