初代西崎プロデューサーが再起してやっとのことで完成させた復活篇。
ヤマトファンならば「彼の最後の作品となるに違いない」という悲しい予感がするのが当たり前。一般視聴者からの視点とは別の見方をしなければならないのですね。西崎さん、本当にお疲れ様でした、という。
それなのに文豪は「ネタ映画として見ればBD購入費は回収できた」とほざいた。
公開当時、リベラル系の映画評論家がこぞって復活篇を袋叩きした風潮に乗っかって軽く便乗して嘲笑ったのでしょう。
俺は彼が復活篇でやった事と同じようなやり方で書いてるだけですよ?
曽根崎心中、加藤の乱、国民投票。
あんたも嘲笑われるような作劇やってるじゃん?おかしくね?という。
ライオンキングだー!と復活篇をバカにしてたけど、もっと酷い事したよね?と。