>>913
小林誠氏はチンピラではないですがね。
これが素直な心の声ですよ。
みんなが思っている。みんなが感じている。
もういい加減にしてくれ!とウンザリしている。
本人は和製JJエイブラムスを目指しているのかなんだか分からないですけれどもね、節操の無い事をしているのですよ。
適当に何ちゃらマンの企画書をこしらえて円谷プロに出向いた。しかし円谷プロは彼の正体を見抜いて丁重にお断りした。
「こいつは有名コンテンツならば何でもいいんだ」
シンを付ければ何でも許される庵野秀明も大概ですが、ニワカ丸出しの例の彼の方が余程タチが悪い。庵野秀明の真意は本当に好昭和特撮が好きだからの精神に溢れているから託せるけれども、例の彼は『利用してやる』感たっぷりで、成り上がる為の駒にしか思っていない節を感じるのですね。
もし例の彼のもとに超大作サスペンス実写映画化の企画が持ち込まれたらですね、今抱えているプロジェクトをおざなりにしたり容易く見捨てる態度に出ますからね、たぶん。
そして見捨てたコンテンツがオワコン化して落ちぶれてももう見向きもしない。冷たい態度を取るでしょうね。
だからこそ「新宿ピカデリーの最前列を陣取る人々はウンタラカンタラ」とやけに冷めた視線と見下した態度でいられるのですね。
愛情が無い。物事において根本的な大事なモノが欠けているのですね。