>>648
>手伝い、つまり手足となってやったんじゃなくて、お前ソレ作業の主体は依頼人じゃなくて業者のお前だよね
>で、アウト

違うよ、そういう理由じゃない
専門の業者に複製だけを頼むのは簡単にいくらでも数を作れるから
私的使用ならそんなに数は要らない筈だし、私的利用を隠れ蓑にして良からぬ企みをしてんじゃないの?って事
権利者も私的利用なら自分の著作物をそんなに沢山は複製しないだろうと考えたから受け入れた訳
だから例え頼むのが一個だけでも、もう専門の業者に頼むのはダメな事にしようって事
勿論、本人が自力で沢山複製するのは可だ

>ところがプラモ改造をやるって時点でこれ、手足論に逃げることすら出来ないもんね

ああ、やっと手足論ってなんの事かわかったよw
でも上の理屈を理解できたらわかるだろ?
複製業者は沢山コピーを作り出せるが、模型の制作代行は客が持ち込んだキットを組むだけ
勿論客が沢山のキットを持ち込んだらどうなんだ?という話はあるが、そもそも既にキットとして存在する物を組み立てる訳だから、無から有を生み出す大量コピーとは根本的に違う
しかも複製屋は最終的に複製した物を客に買わせる訳だけど、模型の制作代行はキットは最初から客のもので販売にも当たらない
組立てと場合によっては改造というサービスを提供するだけだから、手助けなの
他の複製屋とは違うんだよ