まあ、ほぼ機械でオート化出来るロボと違って美少女プラモは顔の造形とかアイプリントとか課題は多いからな
フィギュアライズやガルガンは手作業省こうとして多色整形やシール使って色々試行錯誤した末「やっぱ無理だわ…」ってバンダイが諦めて30MSやラクスでタンポ印刷導入に踏み切るための試金石としては必要だった

なお真っ当に進化したそれらと別に、ガルガン路線を駄目な方向に引き継いだ存在として境界戦機のシオンとか出るからやっぱバンダイの美少女部門は色々難が多い