>>204
違いますよ。こういう事です。
脚本家チームの考え方
「今後のヤマトの新作はうちらで仕切らせてもらう」
今後のヤマト新作制作が脚本家チームが主体となってやっていくという体制に変わったという事。
それを妨げる口煩い存在は消した。
コミュ力重視の文系ヤマトに様変わりし、2205という作品が産声を上げたのです。
俺的には非常に芳しくない出来栄えの作品であると思っています。
あれを絶賛している人の気持ちが本当に理解できない、ちょっと頭が相当にアレなんでしょうね。
あんなに素晴らしい絵師のあ●まんも絶賛しておりますが。どんなに絵が上手くても、作品をトータルで評価する能力が著しく欠けている欠如人間、あてにしてはならないバカ舌なんだなと呆れること。