ぶっちゃけると、コヴァと同じ電波を受信していない奴には理解出来ないから、批判する事すら許されない、と。
批判したいなら電波ゆんゆんになってラリってからにしろ、と。

首が飛ぶ理由だの猫侍だの、コヴァ個人の創作物なら理解するにはそれなりの努力を求めるのはクリエイターや
ゲージツ家の勝手ですが(0円でも買い手が付かなくても)、一般大衆向けに公開した映画で鑑賞料金+円盤代等を
支払った客にまで批判を許さないと言うのは、あまりにも傲慢。
また、肩書きが「総監督」なら某庵野のように批判を受け止めて鬱病になるのも責任の取り方の一つだが、
たかが副監督があたかも自分の創作物のように口出ししたと宣伝したあげくに自分に対する批判は受け付けないと言うのは理解に苦しみます。
手柄は自分のモノ、失態は他人のせい、と言うのは虫が良すぎです。

ところでコヴァ版ガルスJはまだ見つからないんですか?