>>335
いつもの嫉妬と酸っぱい葡萄
知名度抜群の作品と、誰にも見向きされない売れない無価値のゴミ猫
本当にオファー来てたら、メジャー作品寄生虫はホイホイ食い付くよ
本当は自分の才能が通用しないのわかってるから
本当はやりたかったけど相手にされない時に、よく叩くよね
あとは悔しくてたまらない時は、こっちのほうが良かったと虚勢
いつものことだから察してあげましょう