「さあ、なんでも鑑定団、次の依頼人どうぞ」
「東京からお越しのコアビャシさんです」
カーテンオープン
「何ですか?これ?」
「これは私のこしらえた頭の悪い人号です。価格は90万…」
「では鑑定の結果は」
チャラララララ〜
「1」「0」「0」「0」「0」
「10000円です」
「こんなもんに美術的価値は有りません。まあ、こんなもんでしょう」
是非とも本当に鑑定団に出してくれんかなぁ