都合が悪い時には「俺はフリーランス、深く関わってるわけじゃない」
都合が良い時だけ「俺はヤマトの権利者から信頼されて未来を託された」

責任から逃げる時には知らん顔で、よそ様の分際で作品を好き勝手に
弄りたい時には作者気取りの二枚舌
その卑劣さ、姑息さこそ小林誠の本領なのです