>>718
三島由紀夫の『潮騒』です
「あたいのことを本当に想っているのならば!この火を飛び越えてきんしゃい!」
という名台詞
小林誠
「私の作品を本当に欲しいのならば、どんな手段でも使うわよね?これはある意味、通過儀礼。真信頼筋なのか?薄信頼筋なのか?を見極める為の試金石なんじゃないかしら?」
そのような声が聴こえてきました…
私を手に入れたいの?それならば試練を受けなさい!
これは激しい恋愛です。小林誠氏のファンになるという事は。
いくつもの業火の中を掻い潜るように
レイダース失われたアーク、オープニングのトラップだらけのお宝の眠る場所の如く…
やっとの思いで辿り着く、そして小林誠氏に抱きしめられる
「私の中でお眠りなさい」
小林誠氏に魅せられた僕たち
https://youtu.be/ZqACXFA787w