>>797
表面上の小林誠氏はダリやギーガーのような作家さんの範疇に収まる人ですね。
(彼らのように私生活までヤバイ人になりたい)
だから普段の行動がやんごとなき破天荒になりがちなのですね。
小林誠氏は常にデンジャラスを演じ、近寄り難い雰囲気を漂わせている。
新ピカ前ルノアールで開催日されていた「勝手にヤマトーク」は常にピリピリとした緊張感に包まれ、小林誠氏がみんなの為に注文したサンドイッチは誰も手をつけることができない、カピカピに乾燥して傷んでしまうというのが馴染みのの展開。
そして今も。
職質をかけたポリスメンがたじろぐレベルの危険性。しかしこれはアカデミー主演男優賞受賞レベルの名演技。真実の小林誠(ロマンス&キュート)とかけ離れた偽りの狂乱王。
ポリスマン「この漢は池袋に転生してきたラオウに違いないっ…威圧感が凄すぎて、こちらが潰れそう…助けてくれ!ヒィィィィィィッッごっごめんなさい!息苦しい!俺もマスクを外したい!」
発狂レベルの恐怖感に支配されたポリスメンはつい、謝罪の言葉を呟いてしまったのです。そしてマスクを脱いで、過呼吸に苦しむのです。