羽原信義にとって【仲間】とは【むらちゃら】であった。
結局。ヤマト製作現場にも復帰させてもらった【むらちゃら】、身内を優先させる甘えの構造が垣間見える腐った場所なんでしょう。
こんな腐敗がまかり通るコネ社会のの温床はやがて壊れて消えてしまうのが世の常。
断言します。ヤマトは終わります。
その兆しは露呈している。焼き鳥屋閉店。ヤマトクルーの雑誌は巷の映画パンフレットよりもペラペラに薄いモノに劣化してしまった。年4回発行が年2回に縮小されたという。
終わりが始まったのです。
岡ちゃんだの、むらちゃらだの。ミッツマングローブだの。ヤスダ監督だの。
誰それ?レベルの人々が闊歩している現場になんの未来があるのでしょうか?
こうやって閉じていくのです。テレサの声をやった女の子が非業の死を遂げた。これは何かの象徴なんですよ。
コネ入社でバカ社員ばかり集まったフジテレビが今や虫の息ですよ。ヤマト界隈も同じく。
まぁザマーミロとしか言いようがない。
小林誠氏を捨てた報いを受けるがいい。