世界を飛び回って写真撮りに行ったりオリジナル図面を交渉して提供してもらったり3Dスキャン取り入れたり社外スタッフ雇ったりすれば金型掘る前に膨大な費用がかかる

でも模型屋行けば寸法を定規で測れる立体資料が数千円で手に入る!こりゃ取材費圧縮できてありがたい
あとは適当に集めた資料を参考にちょっとバリエーション化したりオマケパーツを追加したりスケール変えたりで設計いっちょ上がり
参考にしたオリジナルの主要プロポーションはそのままだから似てるのは仕方ないし、なんなら同スケールだと部品の互換性まであるよ

これやってないのタミヤ・ハセガワ・ドラゴン・イタレリくらいかな