>>179
小林誠氏は心のナチュラリスト、それに尽きますね。
いつでもどんなときでも。組織の中に属していても。
小林誠という生き方を貫き通す。川の流れのように。
大地に芽吹く草花のように。そこには遠慮や配慮という概念は存在しないのです。
組織の中においてのクリエイト術を長々と呟く人って。
カフェにもお客様でいますでしょ?同席の相手に他人の悪口を捲し立てているお客様。それに近いのでは?
実は。心の中は汚れた迷いだらけ。どうせ目の上のたんこぶ的なライバルが煩わしくて蹴落としたくて愚痴を呟いているというところが本音でしょうね。それを覆い隠す為に綺麗事を嘯く。
小林誠氏は違う、「考証のとっちゃん坊やがムカつく!」と馬鹿正直に吐露しますので。これこそピュアなナチュラリスト。真の意味で心が汚れていない。
彼女は心のアンナチュラリスト、紛い物のコンビニスイーツしか知らないからね。コンビニ商品的な大量生産という名の同調圧力的思考に溺れている。異端な商品は陳列するな!平均点の商品を陳列させとけ!的な。味気の無い創作をして楽しいですか?私はプロよ!と言い訳しながら…
裏で糸を引いて目の上のたんこぶ的存在を蹴落とそうと画策する、何処かの誰かのように…
日常から本物ばかりと接すると。心が研ぎ澄まされて邪な心は消えていくのね。そして本物同士で融合かつ尖り合っていくモノなのね。
出る杭を打ってやる的な思考には陥らない。